Planechase

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'''Planechase'''とは[[多人数戦]]を推奨する[[次元マジック]]を始めるためのセットである。[[2009年]]9月4日発売、[[黒枠]]、英語版のみ。
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'''Planechase'''とは[[多人数戦]]を推奨する[[プレインチェイス戦]]を始めるためのセットである。[[2009年]]9月4日発売、[[黒枠]]、英語版のみ。
  
 
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*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/sf/54 Just Plane Fun](紹介記事。[[Kelly Digges]]、2009/9/1)
 
*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/sf/54 Just Plane Fun](紹介記事。[[Kelly Digges]]、2009/9/1)
 
*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/stf/54 The Planes of Planechase](次元カードの背景世界設定的な解説。[[Doug Beyer]]、2009/9/2)
 
*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/stf/54 The Planes of Planechase](次元カードの背景世界設定的な解説。[[Doug Beyer]]、2009/9/2)
*[http://www.wizards.com/Magic/magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/ftl/54 Multiverse Meandering](次元マジックの環境や構築について。[[Noel deCordova]]、2009/9/3)
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*[http://www.wizards.com/Magic/magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/ftl/54 Multiverse Meandering](プレインチェイス戦の環境や構築について。[[Noel deCordova]]、2009/9/3)
 
*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/sf/65 Worlds Together](共有[[次元デッキ]]を用いた1つの遊び方。[[Adam Styborski]]、2009/11/17)
 
*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/sf/65 Worlds Together](共有[[次元デッキ]]を用いた1つの遊び方。[[Adam Styborski]]、2009/11/17)
 
*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/feature/100 The Eternities Map](多元宇宙の地図を作るように次元カードを展開する新しい遊び方。[[Gavin Duggan]]、2010/7/19)
 
*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/feature/100 The Eternities Map](多元宇宙の地図を作るように次元カードを展開する新しい遊び方。[[Gavin Duggan]]、2010/7/19)

2011年9月30日 (金) 11:32時点における版

Planechase
シンボル
略号
コードネーム Hopscotch
発売日 2009年9月4日
セット枚数 全40+5種類(次元カードのみ)

Planechaseとは多人数戦を推奨するプレインチェイス戦を始めるためのセットである。2009年9月4日発売、黒枠、英語版のみ。

目次

概要

4種類の製品があり、各セットに従来のカードからなる60枚の構築済みデッキと大型サイズの次元カードが10枚、次元ダイス1個とマニュアルが同梱されている。各デッキは8枚のレア、12枚のアンコモン、40枚のコモン及び基本土地で構成されており、コモンの中にゼンディカーのカードが各デッキにつき1枚先行収録されている。

製品は英語版のみだが、ルールやカードの翻訳は日本語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語でサポートされている。

  • 発売に合わせて発売記念パーティが開催されていたのだが、日本では「裏技」でウィザーズ・プレイ・ネットワークで承認されたところしか行われず、かなり少なかったようだ。なお、参加賞としてタジーム/Tazeemが配布された。
  • 新エキスパンションごとのゲームデイなどで追加の次元カードが配られ、次元カード総数は45枚となった。

製品4種

デザイン

初期コンセプト&ゲームデザイン Brian Tinsman (lead)
Aaron Forsythe
Peter Knudson
Kenneth Nagle
最終調整&デッキ開発 Mike Turian (lead)
Dave Guskin
Peter Knudson
Scott Larabee
Mark Purvis
Mark L. Gottlieb

関連リンク

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参考

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