「まどろむドラゴン/Slumbering Dragon」を編集中

提供:MTG Wiki

移動: 案内, 検索
あなたはログインしていません。あなたのIPアドレスはこの項目の履歴に記録されます。
取り消しが可能です。 これが意図した操作であるか、下に表示されている差分を確認し、取り消しを確定させるために、変更を保存してください。
最新版 編集中の文章
1行: 1行:
 
{{#card:Slumbering Dragon}}
 
{{#card:Slumbering Dragon}}
  
[[カード名]]の通り、うとうとと眠っている[[ドラゴン]]。最初は[[攻撃]]も[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]もできないが、何度も攻撃されると目が覚めて強大な力を見せつける。
+
1[[マナ]]3/3[[飛行]]に加えて、[[+1/+1カウンター]]を置く[[能力]]も持った[[ドラゴン]]。その代わりに+1/+1カウンターが5個置かれないと[[攻撃]]も[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]もできないという厳しい[[ペナルティ能力]]を持つ。
  
[[+1/+1カウンター]]が5個置かれていることから実質的に1[[マナ]]8/8[[飛行]]と言えるので、[[マナレシオ]]としては驚愕の一言である。ただし目覚めるまでは完全な[[置物]]でしかなく、しかも目覚めの条件がかなり厳しいため、そのまま使うと不安定すぎて扱いづらい。
+
自身の能力だけで覚醒を待っていては時間がかかるので、[[]][[]]に多い+1/+1カウンターを置く[[カード]]と併用したい。また+1/+1カウンターを貯めても[[除去]]や[[バウンス]]をされては厳しいので、その対策も用意しておきたい。
 
+
自身の[[能力]]でも+1/+1カウンターを置けるが、他の[[カード]]で直接置いたほうが手っ取り早いし確実だろう。[[基本セット2013]]内ならば[[ヴァルカスの指輪/Ring of Valkas]]、同時期の[[スタンダード]]なら[[自然の祝福/Blessings of Nature]]などが相性がよい。またせっかく+1/+1カウンターを貯めても[[除去]]や[[バウンス]]をされては厳しいので、その対策も用意しておきたい。
+
 
+
[[戦闘]]が中心となる[[リミテッド]]では、早い内に出せれば非常に強力。逆に後半に[[引く|引い]]ても[[腐る|腐っ]]てしまうが、デッキに入れる価値は十分にある。
+
  
 
*攻撃してきたクリーチャー1体につき1個の+1/+1カウンターが置かれる。
 
*攻撃してきたクリーチャー1体につき1個の+1/+1カウンターが置かれる。
*[[攻撃クリーチャー指定ステップ]]で+1/+1カウンターが乗るので、そこで[[カウンター (目印)|カウンター]]が5個以上になったなら、その直後の[[ブロック・クリーチャー指定ステップ]]でブロックに参加させることができる。
 
*[[マジック:ザ・ギャザリング]]史上、最も[[マナ・コスト]]が[[軽い]]ドラゴン。
 
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:基本セット2013]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2013]] - [[レア]]

MTG Wikiへの全ての投稿は、他の利用者によって編集、変更、除去される可能性があります。 自信の投稿が他人によって遠慮なく編集されることを望まない場合は、ここには投稿しないでください。
また、投稿されるものは、自身によって書かれたものであるか、パブリック・ドメイン、またはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はMTG Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品を、許諾なしに投稿してはいけません!

中止 | 編集の仕方 (新しいウィンドウが開きます)
MOBILE