「アサルト・インターセッサー/Assault Intercessor」を編集中
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[[対戦相手]]が[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]する[[クリーチャー]]が[[死亡]]する度、[[ライフロス]]を強要する[[アスタルテス]]・[[戦士]]。 | [[対戦相手]]が[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]する[[クリーチャー]]が[[死亡]]する度、[[ライフロス]]を強要する[[アスタルテス]]・[[戦士]]。 | ||
− | 単独でも3[[マナ]]3/2に[[先制攻撃]]と[[威迫]]を備え、[[アタッカー]]として悪くはない。[[除去]]が即座に[[ライフ・アドバンテージ]]にも繋がり、また[[全体除去]]を得意とする[[色の組み合わせ]]ということも手伝って、[[能力]]を有効に使うのも然程難しくはなく、全体的に[[ビート・コントロール]]系の[[デッキ]] | + | 単独でも3[[マナ]]3/2に[[先制攻撃]]と[[威迫]]を備え、[[アタッカー]]として悪くはない。[[除去]]が即座に[[ライフ・アドバンテージ]]にも繋がり、また[[全体除去]]を得意とする[[色の組み合わせ]]ということも手伝って、[[能力]]を有効に使うのも然程難しくはなく、全体的に[[ビート・コントロール]]系の[[デッキ]]に適正があると言える。 |
一方でクリーチャーをあまり展開しない[[ミッドレンジ]]以下、低速のデッキに対してはそこまで有効に刺さらないのは短所。もっとも、それらのデッキは小規模な除去も相応の効果を発揮してくれるため、これ自身の相性は悪くともデッキ全体で帳尻を合わせるのは簡単だろう。 | 一方でクリーチャーをあまり展開しない[[ミッドレンジ]]以下、低速のデッキに対してはそこまで有効に刺さらないのは短所。もっとも、それらのデッキは小規模な除去も相応の効果を発揮してくれるため、これ自身の相性は悪くともデッキ全体で帳尻を合わせるのは簡単だろう。 | ||
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+ | 能力の[[誘発]]はあくまで死亡した時。[[白]]が得意とする[[追放]]には反応しない点には注意。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:ウォーハンマー40,000統率者デッキ]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:ウォーハンマー40,000統率者デッキ]] - [[レア]] |