「アーボーグのルアゴイフ/Urborg Lhurgoyf」を編集中
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[[あなた]]の[[墓地]]のみを参照する[[ルアゴイフ/Lhurgoyf]]の亜種。[[キッカー]]であなたの[[ライブラリー]]を[[切削]]できる。 | [[あなた]]の[[墓地]]のみを参照する[[ルアゴイフ/Lhurgoyf]]の亜種。[[キッカー]]であなたの[[ライブラリー]]を[[切削]]できる。 | ||
− | [[骨塚のワーム/Boneyard Wurm]]にキッカーと[[タフネス]]の基底がついた[[上位互換]]であり、[[軽い]] | + | [[骨塚のワーム/Boneyard Wurm]]にキッカーと[[タフネス]]の基底がついた[[上位互換]]であり、[[軽い]]にも関わらず序盤は墓地が[[肥える|肥やし]]づらく、[[サイズ]]に期待できない欠点を自力でカバーできる上、仮に切削で[[クリーチャー・カード]]が落とせなかったとしても、[[状況起因効果]]で[[死亡]]せずに済む。 |
[[リミテッド]]では切削を用いた[[コンボ]]は難しいが、[[クリーチャー]]戦が中心になる都合上、終盤には自然と[[ファッティ]]に育つ。[[回避能力]]を与えるなりして[[エンドカード]]にできると理想的。 | [[リミテッド]]では切削を用いた[[コンボ]]は難しいが、[[クリーチャー]]戦が中心になる都合上、終盤には自然と[[ファッティ]]に育つ。[[回避能力]]を与えるなりして[[エンドカード]]にできると理想的。 | ||
− | キッカーには[[青マナ]]か[[黒マナ]]が必要。登場時の[[スタンダード]]では[[黒]]はもちろん[[青緑]]にもそれなりに墓地を利用する手段が存在しているため、[[デッキ]] | + | キッカーには[[青マナ]]か[[黒マナ]]が必要。登場時の[[スタンダード]]では[[黒]]はもちろん[[青緑]]にもそれなりに墓地を利用する手段が存在しているため、[[デッキ]]を組む上で問題になることは少ない筈。[[リアニメイト]]を始めとした墓地利用デッキに組み込むのが基本。 |
*[[スタンダード]]に[[ルアゴイフ]]の[[クリーチャー・タイプ]]を持つ[[カード]]が登場するのは[[第10版]]の[[死を食うもの/Mortivore]]以来、新規カードに限れば[[未来予知]]の[[タルモゴイフ/Tarmogoyf]]以来であり、いずれにせよ15年ぶり。 | *[[スタンダード]]に[[ルアゴイフ]]の[[クリーチャー・タイプ]]を持つ[[カード]]が登場するのは[[第10版]]の[[死を食うもの/Mortivore]]以来、新規カードに限れば[[未来予知]]の[[タルモゴイフ/Tarmogoyf]]以来であり、いずれにせよ15年ぶり。 |