「イクサラン:失われし洞窟」を編集中

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[[最終カウンター|最終カウンター/Finality Counter]]は[[リアニメイト]]された[[パーマネント]]が最後の出番であることを示す。最終カウンターが置かれた[[パーマネント]]が墓地に置かれる場合、代わりに[[追放]]される。
 
[[最終カウンター|最終カウンター/Finality Counter]]は[[リアニメイト]]された[[パーマネント]]が最後の出番であることを示す。最終カウンターが置かれた[[パーマネント]]が墓地に置かれる場合、代わりに[[追放]]される。
  
地底世界の入り口である[[洞窟]]は[[ドラフト・ブースター]]の[[基本土地]]の[[スロット]]からも出現し([[変則的な稀少度]])、洞窟を参照するカードも多数収録されている。
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地底世界の入り口である[[洞窟]]は[[ドラフト・ブースター]]の[[基本土地]]の[[スロット]]からも出現し、洞窟を参照するカードも多数収録されている。
  
 
イクサラン・ブロックは[[恐竜]]、[[海賊]]、[[吸血鬼]]、[[マーフォーク]]の[[部族 (俗称)|部族]]要素がメインだったが、今回は[[イクサラン:失われし洞窟統率者デッキ]]に譲り[[部族カード]]は少ない。ただし恐竜のみ低[[稀少度]]にも部族カードが見られ[[赤緑]]の[[リミテッド]]・[[アーキタイプ]]にもなっている。
 
イクサラン・ブロックは[[恐竜]]、[[海賊]]、[[吸血鬼]]、[[マーフォーク]]の[[部族 (俗称)|部族]]要素がメインだったが、今回は[[イクサラン:失われし洞窟統率者デッキ]]に譲り[[部族カード]]は少ない。ただし恐竜のみ低[[稀少度]]にも部族カードが見られ[[赤緑]]の[[リミテッド]]・[[アーキタイプ]]にもなっている。
  
新規[[クリーチャー・タイプ]]としては[[カピバラ]]、[[ラマ]]、[[カタツムリ]]が登場。その他に特徴的なクリーチャー・タイプとしては、地底世界の[[神]]、既存の4大勢力に割り込む形で登場した[[種族]][[マイコイド/Mycoid]]を表す[[ファンガス]]、[[オルテカ/Oltec]]文明が使役する小型の[[アーティファクト・クリーチャー]]である[[ノーム]]、[[ゾンビ]]の代わりに登場するアンデッド種族としての[[スケルトン]]が見られる。
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新規[[クリーチャー・タイプ]]としては[[カピバラ]]、[[ラマ]]、[[カタツムリ]]が登場。その他に特徴的なクリーチャー・タイプとしては、地底世界の[[神]]、既存の4大勢力に割り込む形で登場した[[種族]]マイコイド/Mycoidを表す[[ファンガス]]、オルテカ文明が使役する小型の[[アーティファクト・クリーチャー]]である[[ノーム]]、[[ゾンビ]]の代わりに登場するアンデッド種族としての[[スケルトン]]が見られる。
  
*[[展望デザイン]]時点(イクサランを舞台にすると決まる前)は地底探検をフレイバー的に、[[色]]をメカニズム的にテーマにしたセットであった。だが様々な理由により完成したセットには展望デザインから引き継がれたものはほぼ無く、[[セット・デザイン・チーム]]に大きな負担をかけた事に対して展望デザイン・リーダーの[[Mark Rosewater]]は記事で反省の弁を述べている。
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*展望デザイン時点(イクサランを舞台にすると決まる前)は[[色]]をテーマにしたセットであった。
 
*各種[[フォーマット]]での使用可能開始日は[[プレリリース・トーナメント|プレリリース]]開始日の2023年11月10日となる。
 
*各種[[フォーマット]]での使用可能開始日は[[プレリリース・トーナメント|プレリリース]]開始日の2023年11月10日となる。
 
*[[エキスパンション・シンボル]]が黒い洞窟土地は[[稀少度]]が[[基本土地]]と同じ「L」になっており、[[ドラフト・ブースター]]、[[セット・ブースター]]の基本土地の[[スロット]]からはフルアート基本土地か、これらの洞窟土地カードが出現する。[[コレクター・ブースター]]ではこれらの洞窟土地はコモンのスロットから出現する。
 
*[[エキスパンション・シンボル]]が黒い洞窟土地は[[稀少度]]が[[基本土地]]と同じ「L」になっており、[[ドラフト・ブースター]]、[[セット・ブースター]]の基本土地の[[スロット]]からはフルアート基本土地か、これらの洞窟土地カードが出現する。[[コレクター・ブースター]]ではこれらの洞窟土地はコモンのスロットから出現する。
 
*製造上の都合により、[[コレクター・ブースター]]の店舗への配送がプレリリース開始日から最大3週間ほど遅れる。
 
*製造上の都合により、[[コレクター・ブースター]]の店舗への配送がプレリリース開始日から最大3週間ほど遅れる。
*日本語版は[[テーブルトップ]]・[[MTGアリーナ]]共に背景設定用語の食い違いからゲームに大きく支障をきたすものまで[[誤訳]]・[[誤植]]が多い。例を挙げるなら「誤)[[パラニの孵化者/Palani's Hatcher|パラ二]](なんと漢数字の2である)」→「正)パラーニ」、[[帝王マイコイドの触手/Tendril of the Mycotyrant]]の[[起動コスト]]「誤)XGG」→「正)5GG」、印刷されたカードと[[Gatherer]]の登録・MTGアリーナでの[[名前]]が異なる[[怒りっぽい歩く彫像/Volatile Wanderglyph]]など。またMTGアリーナにおいては[[加工鋳造所/Fabrication Foundry]]が、カード・セット実装当初バグにより使用不能なカードであるにも関わらず通常通りパックより出現したため、リミテッドなどに大きな支障をもたらした。
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*日本語版はテーブルトップ・MTGアリーナ共に誤訳・誤植が多く、ゲームに大きく支障をきたすものもある。例を挙げるなら「誤)パラ二(なんと漢数字の2である)」→「正)パラーニ」、帝王マイコイドの触手の起動コスト「誤)XGG」→「正)5GG」、全く名前の違う[[移り気な歩く彫像/Volatile Wanderglyph]]など(2023/12現在)。またMTGアリーナにおいては[[加工鋳造所/Fabrication Foundry]]が、エキスパンション実装当初使用不能なカードであるにも関わらず、通常通りパックより出現したため、リミテッドなどに大きな支障をもたらした。(現在は使用可能)
 
===リミテッド===
 
===リミテッド===
 
2[[色の組み合わせ]]はそれぞれ[[デッキ]]の[[アーキタイプ]]となるテーマが当てられている。
 
2[[色の組み合わせ]]はそれぞれ[[デッキ]]の[[アーキタイプ]]となるテーマが当てられている。

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