「エンチャント(死んだクリーチャー)」を編集中

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エンチャント(死んだクリーチャー)である[[エンチャント]]は[[動く死体/Animate Dead]]と[[Dance of the Dead]]の2枚だけであった。その後、[[エラッタ]]によって両方ともエンチャント先を持たなく(いわゆる[[全体エンチャント]]に)なる。さらにその後、両方とも「[[エンチャント (キーワード能力)|エンチャント]]([[墓地]]にある[[クリーチャー]]・[[カード]])」という[[能力]]を持つ[[オーラ]]に変更され、再びエンチャント先を持つようになった。
 
エンチャント(死んだクリーチャー)である[[エンチャント]]は[[動く死体/Animate Dead]]と[[Dance of the Dead]]の2枚だけであった。その後、[[エラッタ]]によって両方ともエンチャント先を持たなく(いわゆる[[全体エンチャント]]に)なる。さらにその後、両方とも「[[エンチャント (キーワード能力)|エンチャント]]([[墓地]]にある[[クリーチャー]]・[[カード]])」という[[能力]]を持つ[[オーラ]]に変更され、再びエンチャント先を持つようになった。
  
*旧オラクルについては[[動く死体/Animate Dead]]の記事を参照。
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*全体エンチャントであった当時は、「唱えるときに対象として墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とする」という特例を付け加えるという取り扱いをしていた(参考:[[ネクロマンシー/Necromancy]]の{{Gatherer|id=3621|カード画像}})。なお、ネクロマンシーについてはオラクル改定で「エンチャント(墓地にあるクリーチャー・カード)」には変更されていない(全体エンチャントのまま)。
 
*[[未来予知]]でこれに似た[[呪文織りの渦巻/Spellweaver Volute|エンチャント(いずれかの墓地にあるインスタント・カード)]] というのが登場した。
 
*[[未来予知]]でこれに似た[[呪文織りの渦巻/Spellweaver Volute|エンチャント(いずれかの墓地にあるインスタント・カード)]] というのが登場した。
 
**上記「エンチャント(墓地にあるクリーチャー・カード)」の獲得は、このカードを参考になされたものだろう。
 
**上記「エンチャント(墓地にあるクリーチャー・カード)」の獲得は、このカードを参考になされたものだろう。

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