「オーガの放浪騎士/Ogre Errant」を編集中

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{{#card:Ogre Errant}}
 
{{#card:Ogre Errant}}
  
[[攻撃]]時に戦友を奮い立たせ[[威迫]]を与える、[[赤]]の[[オーガ]]・[[騎士]]。[[ハイランドの巨人/Highland Giant]]の[[上位互換]]。
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{{未評価|エルドレインの王権}}
 
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それ自身が威迫を持つ[[ヴィーアシーノの飛脚/Viashino Runner]]と比べると、融通が利かなくなった代わりに基礎性能が向上した形。4[[マナ]]3/4は赤の[[コモン]]としては安定感のある[[サイズ]]で、[[リミテッド]]では単独でも及第点。騎士中心の[[デッキ]]を組めれば[[攻撃]]を通しやすくなり、[[ダメージレース]]で優位に立ちやすくなる。特に[[怒り狂うレッドキャップ/Raging Redcap]]に威迫を与えるのが効果的。しかし2体以上のクリーチャーで攻撃するのはリスクも大きいため、闇雲に[[能力]][[誘発]]を狙うのは考え物。高めの[[タフネス]]を活かして[[ブロッカー]]として立たせる判断も時には必要になるだろう。
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*「オーガの騎士」という非常に珍しい[[クリーチャー・タイプ]]の組み合わせを持つクリーチャー。[[人間]]以外の様々な騎士が登場する[[エルドレイン/Eldraine]]ならではの[[カード]]である。
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*"''Errant''"は主に「[[カード名国語辞典#遍歴|遍歴]]の」と訳されるのが通例だが、"''[[遍歴の騎士/Knight Errant|Knight Errant]]''"(武者修行する騎士)という言葉とクリーチャー・タイプを汲んだためか「放浪騎士」と訳されている。
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*{{Gatherer|id=474439}}には奪った鎧や盾を無理やり着込んで騎士らしく振舞うオーガが描かれており、[[フレイバー・テキスト]]では体よく道の守りに利用されていることが察せられる。「自分を遍歴の騎士と思い込んで奇行に走り、周囲もそれに付き合って調子を合わせる」という作風は『[[Wikipedia:ja:ドン・キホーテ|ドン・キホーテ]]』を彷彿とさせる。
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{{フレイバーテキスト|オーガの道へ向かった騎士たちはみな痣だらけの裸で戻ってくるばかりだったので、こちらの味方だと思うことにした。}}
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==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:エルドレインの王権]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:エルドレインの王権]] - [[コモン]]

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