「ギスヤンキの戦士、ラエゼル/Lae'zel, Githyanki Warrior」を編集中
提供:MTG Wiki
あなたはログインしていません。あなたのIPアドレスはこの項目の履歴に記録されます。
取り消しが可能です。
これが意図した操作であるか、下に表示されている差分を確認し、取り消しを確定させるために、変更を保存してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
12行: | 12行: | ||
[[二段攻撃]]つきで、[[コスト・パフォーマンス]]としては[[専門化]]前からそう悪くない。例によって[[強化]]との相性がよく、明滅により[[除去]]されづらいことから戦力としても一定の価値がある。[[オーラ]]や[[パンプアップ]]だと明滅することで[[効果]]が消えたり外れたりしてしまうので、できれば[[装備品]]のように使い回しがきいたり、[[全体強化]][[エンチャント]]など[[常在型能力]]での強化と組み合わせるのがよい。対象を取らない[[全体火力]]や[[全体除去]]に対しては[[タフネス]]以外の保障がないので、自身の[[除去耐性]]に頼る場合はこれが除去されても崩れないよう意識しておきたい。 | [[二段攻撃]]つきで、[[コスト・パフォーマンス]]としては[[専門化]]前からそう悪くない。例によって[[強化]]との相性がよく、明滅により[[除去]]されづらいことから戦力としても一定の価値がある。[[オーラ]]や[[パンプアップ]]だと明滅することで[[効果]]が消えたり外れたりしてしまうので、できれば[[装備品]]のように使い回しがきいたり、[[全体強化]][[エンチャント]]など[[常在型能力]]での強化と組み合わせるのがよい。対象を取らない[[全体火力]]や[[全体除去]]に対しては[[タフネス]]以外の保障がないので、自身の[[除去耐性]]に頼る場合はこれが除去されても崩れないよう意識しておきたい。 | ||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
==専門化先== | ==専門化先== | ||
73行: | 68行: | ||
}} | }} | ||
− | [[赤]]の専門化は[[トークン]]の[[生成]]。直接盤面にクリーチャーを増やせるのは黒同様。こちらは[[サイズ]]が小さい上に[[バニラ]]とクリーチャーとしての質は悪いが、その分[[墓地]]の準備が不要。相手に墓地対策をされても使えるので、単に頭数が欲しい[[デッキ]]であれば([[色]] | + | [[赤]]の専門化は[[トークン]]の[[生成]]。直接盤面にクリーチャーを増やせるのは黒同様。こちらは[[サイズ]]が小さい上に[[バニラ]]とクリーチャーとしての質は悪いが、その分[[墓地]]の準備が不要。相手に墓地対策をされても使えるので、単に頭数が欲しい[[デッキ]]であれば([[色]]が違うので単純比較はできないが)こちらの方が便利な場合もある筈。 |
'''緑:''' | '''緑:''' | ||
91行: | 86行: | ||
==参考== | ==参考== | ||
− | |||
*[[カード個別評価:アルケミーホライゾン:バルダーズ・ゲート]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:アルケミーホライゾン:バルダーズ・ゲート]] - [[レア]] |