「サクリファイス」を編集中

提供:MTG Wiki

移動: 案内, 検索
あなたはログインしていません。あなたのIPアドレスはこの項目の履歴に記録されます。
取り消しが可能です。 これが意図した操作であるか、下に表示されている差分を確認し、取り消しを確定させるために、変更を保存してください。
最新版 編集中の文章
4行: 4行:
  
 
[[アリストクラッツ]]と呼ばれていたデッキとコンセプトは同じ。[[エルドレインの王権]]参入の頃から、主にこの名前で呼ばれるようになった。
 
[[アリストクラッツ]]と呼ばれていたデッキとコンセプトは同じ。[[エルドレインの王権]]参入の頃から、主にこの名前で呼ばれるようになった。
 
==ゼンディカーの夜明け〜ニューカペナの街角期==
 
[[神河:輝ける世界]]参入後、[[アーティファクト]]の[[生け贄に捧げる|生け贄]]を中心とする[[デッキ]]が登場した。[[黒赤]]ないし黒赤[[タッチ]][[白]]で組まれる。
 
 
{{#card:Experimental Synthesizer}}
 
{{#card:Oni-Cult Anvil}}
 
{{#card:Sokenzan Smelter}}
 
 
[[血]]・[[トークン]]や[[実験統合機/Experimental Synthesizer]]などのアーティファクトを、[[鬼流の金床/Oni-Cult Anvil]]や[[霜剣山の製錬者/Sokenzan Smelter]]で生け贄に捧げ、[[生成]]される[[アーティファクト・クリーチャー]]・トークンを次の生け贄要員としながら、鬼流の金床と[[食肉鉤虐殺事件/The Meathook Massacre]]で[[ライフ]]を詰めていく。
 
 
===サンプルリスト===
 
*備考
 
**[[日本選手権21 FINAL]] 第9位([https://mtg-jp.com/coverage/mtgjc21final/ 参考])
 
**使用者:[[八十岡翔太]]
 
*[[フォーマット]]
 
**[[スタンダード]]([[ゼンディカーの夜明け]]+[[カルドハイム]]+[[ストリクスヘイヴン:魔法学院]]+[[フォーゴトン・レルム探訪]]+[[イニストラード:真夜中の狩り]]+[[イニストラード:真紅の契り]]+[[神河:輝ける世界]])
 
 
{{#MagicFactory:df321076}}
 
*[[サイドボード]]の[[カード]]のために[[白]]を[[タッチ]]したリスト。
 
 
==エルドレインの王権~フォーゴトン・レルム探訪期==
 
[[波乱の悪魔/Mayhem Devil]]や[[忘れられた神々の僧侶/Priest of Forgotten Gods]]というキーカードを失い環境から消滅していたが、[[カルドハイム]]で[[イマースタームの捕食者/Immersturm Predator]]という強力なサクり台が登場すると、初子さらいやアクロス戦争で奪ったクリーチャーを生け贄に捧げることでボード・アドバンテージを得る'''ラクドス・サクリファイス'''(''Rakdos Sacrifice'')が登場した。
 
{{#card:Immersturm Predator}}
 
 
さらに[[ストリクスヘイヴン:魔法学院]]では、ラクドス・サクリファイスとは別にトークンを並べて[[血の化身の目覚め/Awaken the Blood Avatar]]や[[想起の拠点/Bastion of Remembrance]]でライフを削り取る'''マルドゥ・サクリファイス'''(''Mardu Sacrifice'')が登場した。
 
{{#card:Extus, Oriq Overlord}}
 
 
===サンプルリスト===
 
====黒赤====
 
*備考
 
**[[『カルドハイム』チャンピオンシップ]] 1-2([https://mtg-jp.com/coverage/khmchamps/decklist/0034886/ 参考])
 
**使用者:[[覚前輝也]]
 
*[[フォーマット]]
 
**[[スタンダード]]([[エルドレインの王権]]+[[テーロス還魂記]]+[[イコリア:巨獣の棲処]]+[[基本セット2021]]+[[ゼンディカーの夜明け]]+[[カルドハイム]])
 
 
{{#MagicFactory:df320628}}
 
 
====赤白黒====
 
*備考
 
**[[『ストリクスヘイヴン』チャンピオンシップ]] 5-3([https://mtg-jp.com/coverage/stxchamps/decklist/0035102/ 参考])
 
**使用者:[[Marcela Almeida]]
 
*[[フォーマット]]
 
**[[スタンダード]]([[エルドレインの王権]]+[[テーロス還魂記]]+[[イコリア:巨獣の棲処]]+[[基本セット2021]]+[[ゼンディカーの夜明け]]+[[カルドハイム]]+[[ストリクスヘイヴン:魔法学院]])
 
 
{{#MagicFactory:df320629}}
 
  
 
==ラヴニカのギルド~基本セット2021期==
 
==ラヴニカのギルド~基本セット2021期==
63行: 18行:
 
[[王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns]]などが禁止された後は、代わって[[黒赤緑]]の'''ジャンド・サクリファイス'''(''Jund Sacrifice'')が躍進。[[ミシックチャンピオンシップロングビーチ19冬]]では使用率2位となり<ref>[https://magic.gg/news/mythic-championship-vii-metagame-breakdown Mythic Championship VII Metagame Breakdown]/[https://mtg-jp.com/coverage/2019MC7/article/0033507/ 2019ミシックチャンピオンシップⅦ(MTGアリーナ)メタゲームブレイクダウン](MAGIC ESPORTS [[2019年]]12月4日 [[Frank Karsten]]著)</ref>、[[Piotr Głogowski]]を全勝優勝に導いた。[[グランプリポートランド19]]では使用率1位となった<ref>[https://twitter.com/ChannelFireball/status/1208515507810267136 ChannelFireballのTwitter]</ref>。
 
[[王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns]]などが禁止された後は、代わって[[黒赤緑]]の'''ジャンド・サクリファイス'''(''Jund Sacrifice'')が躍進。[[ミシックチャンピオンシップロングビーチ19冬]]では使用率2位となり<ref>[https://magic.gg/news/mythic-championship-vii-metagame-breakdown Mythic Championship VII Metagame Breakdown]/[https://mtg-jp.com/coverage/2019MC7/article/0033507/ 2019ミシックチャンピオンシップⅦ(MTGアリーナ)メタゲームブレイクダウン](MAGIC ESPORTS [[2019年]]12月4日 [[Frank Karsten]]著)</ref>、[[Piotr Głogowski]]を全勝優勝に導いた。[[グランプリポートランド19]]では使用率1位となった<ref>[https://twitter.com/ChannelFireball/status/1208515507810267136 ChannelFireballのTwitter]</ref>。
  
[[テーロス還魂記]]参入後は、新たに[[死の飢えのタイタン、クロクサ/Kroxa, Titan of Death's Hunger]][[悲哀の徘徊者/Woe Strider]]を獲得。それまでも存在していた[[黒赤]]の'''ラクドス・サクリファイス'''(''Rakdos Sacrifice'')が躍進し、[[脱出]]のために[[ぬかるみのトリトン/Mire Triton]]などで墓地を[[肥やす]]構成が主流となった。
+
[[Magic: The Gathering Arena]]においてはプレイヤーの操作量、および[[対戦相手]]への確認操作([[パス]]するか)が群を抜いて多いことから、プレイ時間が長くなりやすいデッキとして知られる。このことについては国内外問わずインターネット上で不満の声が上がっているが、これはギミックの構造上対戦相手と何度も[[優先権]]の往復があったり、生け贄に捧げるものを選んだりで何度もクリックを迫られること、およびそれらのアクションに毎回エフェクトなどの演出が挟まることによるテンポの悪さに原因がある。[[]]においてのプレイではこれらはほぼノータイムのやり取りが可能であるので、そこまで問題視されていない。
  
{{#card:Kroxa, Titan of Death's Hunger}}
+
===サンプルレシピ===
{{#card:Woe Strider}}
+
 
+
[[イコリア:巨獣の棲処]]からは強力な[[相棒]][[クリーチャー]]を獲得し、構成が大きく変化した。
+
 
+
{{#card:Lurrus of the Dream-Den}}
+
{{#card:Obosh, the Preypiercer}}
+
 
+
大きく分けて、[[夢の巣のルールス/Lurrus of the Dream-Den]]を相棒とする'''ルールス・サクリファイス'''(''Lurrus Sacrifice'')と、[[獲物貫き、オボシュ/Obosh, the Preypiercer]]を相棒とする'''オボシュ・サクリファイス'''(''Obosh Sacrifice'')の2種類が存在する。
+
 
+
詳細は[[ルールス・サクリファイス]]および[[オボシュ・サクリファイス]]を参照。
+
 
+
相棒のルール変更、そして大釜の使い魔の[[禁止カード]]指定という大打撃を経て、[[基本セット2021]]期では損失が少なかった黒赤型が主流となった。
+
 
+
*[[デジタルゲーム]]である[[Magic Online]]や[[Magic: The Gathering Arena]]では魔女のかまどと大釜の使い魔、そして発生する誘発型能力のせいで[[プレイヤー]]の操作量、および[[対戦相手]]への確認操作([[優先権]]を[[パス]]するか)が特に多くなりがちなデッキとして知られた。
+
 
+
===サンプルリスト===
+
 
====初期型====
 
====初期型====
 
=====黒赤=====
 
=====黒赤=====
138行: 77行:
 
=====黒赤緑=====
 
=====黒赤緑=====
 
*備考
 
*備考
**[[グランプリリヨン20]] 第12位([https://coverage.channelfireball.com/event/56 参考])
+
**Standard Challenge #12076810 on 01/25/2020 準優勝([https://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/standard-showcase-challenge-2020-01-26 参考])
**使用者:[[Sam Rolph]]
+
**使用者:Zxrogue
 
*[[フォーマット]]
 
*[[フォーマット]]
 
**[[スタンダード]]([[ラヴニカのギルド]]+[[ラヴニカの献身]]+[[灯争大戦]]+[[基本セット2020]]+[[エルドレインの王権]]+[[テーロス還魂記]])
 
**[[スタンダード]]([[ラヴニカのギルド]]+[[ラヴニカの献身]]+[[灯争大戦]]+[[基本セット2020]]+[[エルドレインの王権]]+[[テーロス還魂記]])
  
{{#MagicFactory:df319719}}
+
{{#MagicFactory:df319635}}
*[[テーロス還魂記]]参入後の黒赤緑のタイプ。
+
*[[テーロス還魂記]]参入後の黒赤緑のタイプ。[[裏切る恵み/Treacherous Blessing]]の採用が特徴的。
  
 
=====黒赤=====
 
=====黒赤=====
 
*備考
 
*備考
**[[グランプリリヨン20]] ベスト8([https://coverage.channelfireball.com/event/56 参考])
+
**Standard Challenge #12081603 on 02/01/2020 準優勝([https://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/standard-challenge-2020-02-02 参考])
**使用者:[[Quentin Garchery]]
+
**使用者:ElYallo
 
*[[フォーマット]]
 
*[[フォーマット]]
 
**[[スタンダード]]([[ラヴニカのギルド]]+[[ラヴニカの献身]]+[[灯争大戦]]+[[基本セット2020]]+[[エルドレインの王権]]+[[テーロス還魂記]])
 
**[[スタンダード]]([[ラヴニカのギルド]]+[[ラヴニカの献身]]+[[灯争大戦]]+[[基本セット2020]]+[[エルドレインの王権]]+[[テーロス還魂記]])
  
{{#MagicFactory:df319717}}
+
{{#MagicFactory:df319637}}
*テーロス還魂記参入後の黒赤のタイプ。
+
*テーロス還魂記参入後の黒赤のタイプ。新たに[[悲哀の徘徊者/Woe Strider]]が採用されている。
 
+
==パイオニア==
+
[[パイオニア]]にも存在する。
+
 
+
{{#card:Bolas's Citadel}}
+
 
+
[[フォーマット]]初期は、[[ボーラスの城塞/Bolas's Citadel]]を[[フィニッシャー]]としたタイプが主流であった。詳細は'''[[ジャンド城塞]]'''を参照。
+
 
+
{{#card:Cauldron Familiar}}
+
{{#card:Bloodtithe Harvester}}
+
{{#card:Fable of the Mirror-Breaker}}
+
[[神河:輝ける世界]]以降は、[[黒赤]]の'''ラクドス・サクリファイス'''/''Rakdos Sacrifice''が主流となる。基本骨格は[[#ラヴニカのギルド~基本セット2021期|ラヴニカのギルド~基本セット2021期]]の各種サクリファイスに近く、[[大釜の使い魔/Cauldron Familiar]]と[[魔女のかまど/Witch's Oven]]の[[ループ]]で攻撃を防いだり、[[波乱の悪魔/Mayhem Devil]]で[[クリーチャー]]を除去して戦場を[[コントロール (俗語)|コントロール]]する。これらの必要なパーツを集めるため、[[命取りの論争/Deadly Dispute]]や[[不運な目撃者/Unlucky Witness]]、各種[[ルーター|ルーティング]]が用いられる。
+
 
+
[[鏡割りの寓話/Fable of the Mirror-Breaker]]や[[税血の収穫者/Bloodtithe Harvester]]といった、このデッキと全能力が相性の良い[[パワーカード]]を入手したことも[[メタゲーム]]での地位上昇に繋がっている。キキジキの鏡像と税血は組み合わせることで継続的な除去ができるので、勝ち筋の一つにもなる。
+
 
+
===サンプルリスト===
+
*備考
+
**Pioneer Showcase Challenge([[2023年]]10月14日) 優勝([https://www.mtgo.com/decklist/pioneer-showcase-challenge-2023-10-1512586255 参考])
+
**使用者:Jaberwocki
+
*[[フォーマット]]
+
**[[パイオニア]](~[[エルドレインの森]])
+
 
+
{{#MagicFactory:df323118}}
+
==ヒストリック==
+
[[ヒストリック]]にも存在する。主に[[黒赤緑]]で組まれる。
+
 
+
{{#card:Cauldron Familiar}}
+
{{#card:Mayhem Devil}}
+
{{#card:Collected Company}}
+
 
+
基本戦略は[[#ラヴニカのギルド~基本セット2021期|ラヴニカのギルド~基本セット2021期]]の[[スタンダード]]のジャンド・サクリファイスと同じで、[[大釜の使い魔/Cauldron Familiar]]と[[魔女のかまど/Witch's Oven]]による[[生け贄に捧げる|生け贄]][[ループ]]を毎[[ターン]]繰り返し、[[波乱の悪魔/Mayhem Devil]]や[[真夜中の死神/Midnight Reaper]]で[[アドバンテージ]]を稼ぐ。
+
 
+
ヒストリック独自の[[カード]]は[[集合した中隊/Collected Company]]や[[ファイレクシアの塔/Phyrexian Tower]]など。
+
 
+
[[2020ミシックインビテーショナル]]では使用率3位タイとなり<ref>[https://magic.gg/news/2020-mythic-invitational-metagame-breakdown 2020 Mythic Invitational Metagame Breakdown]/[https://mtg-jp.com/coverage/2020mi/article/0034330/ 2020ミシックインビテーショナル メタゲームブレイクダウン](MAGIC.gg [[2020年]]9月9日 [[Frank Karsten]]著)</ref>、Top8に3人を送り込む活躍を見せた。
+
 
+
[[自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature's Wrath]]が[[禁止カード|禁止]]された後の[[『カルドハイム』チャンピオンシップ]]では、[[カルドハイム]]から[[古き神々への拘束/Binding the Old Gods]]という万能[[除去]]を手に入れたこともあり、トップメタとなった。集合した中隊を使用した従来のカンパニー型のほか、[[パンくずの道標/Trail of Crumbs]]を採用した食物型も登場した。
+
 
+
===サンプルリスト===
+
====カンパニー型====
+
*備考
+
**[[2020ミシックインビテーショナル]] 準優勝([https://magic.gg/events/mythic-invitational-august-2020 参考]/[https://mtg-jp.com/coverage/2020mi/ 参考])
+
**使用者:[[Gabriel Nassif]]
+
*[[フォーマット]]
+
**[[ヒストリック]](~[[アモンケットリマスター]])
+
 
+
{{#MagicFactory:df320196}}
+
*[[黒赤緑]]のタイプ。[[湧き出る源、ジェガンサ/Jegantha, the Wellspring]]が[[相棒]]に据えられている。
+
*[[Luis Scott-Vargas]]も75枚同一のリストを用いてTop8に入賞している。
+
 
+
====食物型====
+
*備考
+
**[[『カルドハイム』チャンピオンシップ]] 準優勝、ヒストリック部門6勝2敗([https://magic.gg/events/kaldheim-championship 参考]/[https://mtg-jp.com/coverage/khmchamps/ 参考])
+
**使用者:[[Grzegorz Kowalski]]
+
*[[フォーマット]]
+
**[[ヒストリック]](~[[ヒストリック・アンソロジー|ヒストリック・アンソロジー4]])
+
 
+
{{#MagicFactory: df320448}}
+
==パウパー==
+
[[パウパー]]では、[[村の儀式/Village Rites]]や[[肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder]]の追加により、[[クリーチャー]]を[[生け贄に捧げる]]ギミックを駆使した[[黒単色デッキ|黒単色]]の[[デッキ]]が登場するようになった。
+
 
+
サクリファイス戦略に共通であるが、[[除去]]の[[対象]]になったクリーチャーを生け贄にして[[立ち消え]]させられるため追加効果のある除去に強いという特徴がある。この点が[[統率者レジェンズ]]の発売後に猛威を振るった[[失墜/Fall from Favor]]に対して相性がよく、[[メタゲーム]]上で優位に立ってシェアを広げた。
+
 
+
{{#card:Mortician Beetle}}
+
{{#card:Carrion Feeder}}
+
 
+
主な[[アタッカー]]は[[葬儀甲虫/Mortician Beetle]]と[[屍肉喰らい/Carrion Feeder]]。これらを活用するために、主に以下の3つのアプローチがとられる。
+
 
+
;PIG型
+
 
+
{{#card:Perilous Myr}}
+
{{#card:Footlight Fiend}}
+
 
+
[[危険なマイア/Perilous Myr]]や[[脚光の悪鬼/Footlight Fiend]]といった、[[PIG]][[能力]]で[[ダメージ]]を[[飛ばす]][[クリーチャー]]を採用し、生け贄に捧げることで[[ブロッカー]]を排除する。
+
 
+
;食物型
+
 
+
{{#card:Cauldron Familiar}}
+
{{#card:Gingerbrute}}
+
 
+
自己[[リアニメイト]]能力と[[ETB]]能力をもつ[[大釜の使い魔/Cauldron Familiar]]を採用し、リアニメイトに必要な[[食物]]として[[ジンジャーブルート/Gingerbrute]]や[[黄金の卵/Golden Egg]]を用いる。
+
 
+
;手札破壊型
+
 
+
{{#card:Ashen-Skin Zubera}}
+
{{#card:Augur of Skulls}}
+
 
+
[[灰色肌のずべら/Ashen-Skin Zubera]]や[[髑髏の占い師/Augur of Skulls]]を採用し、[[手札破壊]]により[[コントロール (ゲーム用語)|コントロール]]する。
+
 
+
*[https://mtg-jp.com/reading/iwashowdeck/0034694/ 公式のデイリー・デッキ]も参照。
+
 
+
===サンプルリスト===
+
====PIG型====
+
*備考
+
**Pauper League(2020/12/30) 5-0([https://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/pauper-league-2020-12-30 参考])
+
**使用者:GutoCmtt
+
*[[フォーマット]]
+
**[[パウパー]](〜[[統率者レジェンズ]])
+
 
+
{{#MagicFactory: df320312}}
+
====食物型====
+
*備考
+
**Pauper League(2020/12/23) 5-0([https://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/pauper-league-2020-12-23 参考])
+
**使用者:Beicodegeia
+
*[[フォーマット]]
+
**[[パウパー]](〜[[統率者レジェンズ]])
+
 
+
{{#MagicFactory: df320310}}
+
====手札破壊型====
+
*備考
+
**Pauper League(2021/01/06) 5-0([https://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/pauper-league-2021-01-06 参考])
+
**使用者:donzauker84
+
*[[フォーマット]]
+
**[[パウパー]](〜[[統率者レジェンズ]]
+
  
{{#MagicFactory: df320317}}
 
 
==脚注==
 
==脚注==
 
<references />
 
<references />
279行: 103行:
  
 
{{DEFAULTSORT:さくりふあいす}}
 
{{DEFAULTSORT:さくりふあいす}}
[[Category:黒単色デッキ]]
 
 
[[Category:黒赤デッキ]]
 
[[Category:黒赤デッキ]]
[[Category:白黒デッキ]]
 
 
[[Category:黒緑デッキ]]
 
[[Category:黒緑デッキ]]
 
[[Category:黒赤緑デッキ]]
 
[[Category:黒赤緑デッキ]]
287行: 109行:
 
[[Category:青黒赤緑デッキ]]
 
[[Category:青黒赤緑デッキ]]
 
[[Category:ビート・コントロールデッキ]]
 
[[Category:ビート・コントロールデッキ]]
[[Category:黒単ビート・コントロールデッキ]]
 
 
[[Category:黒赤ビート・コントロールデッキ]]
 
[[Category:黒赤ビート・コントロールデッキ]]
[[Category:白黒ビート・コントロールデッキ]]
 
 
[[Category:黒緑ビート・コントロールデッキ]]
 
[[Category:黒緑ビート・コントロールデッキ]]
 
[[Category:黒赤緑ビート・コントロールデッキ]]
 
[[Category:黒赤緑ビート・コントロールデッキ]]
295行: 115行:
 
[[Category:青黒赤緑ビート・コントロールデッキ]]
 
[[Category:青黒赤緑ビート・コントロールデッキ]]
 
[[Category:スタンダードデッキ]]
 
[[Category:スタンダードデッキ]]
[[Category:パイオニアデッキ]]
 
[[Category:ヒストリックデッキ]]
 
[[Category:パウパーデッキ]]
 

MTG Wikiへの全ての投稿は、他の利用者によって編集、変更、除去される可能性があります。 自信の投稿が他人によって遠慮なく編集されることを望まない場合は、ここには投稿しないでください。
また、投稿されるものは、自身によって書かれたものであるか、パブリック・ドメイン、またはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はMTG Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品を、許諾なしに投稿してはいけません!

中止 | 編集の仕方 (新しいウィンドウが開きます)

このページで使われているテンプレート:

MOBILE