「ターボ・ゼロックス」を編集中
提供:MTG Wiki
あなたはログインしていません。あなたのIPアドレスはこの項目の履歴に記録されます。
取り消しが可能です。
これが意図した操作であるか、下に表示されている差分を確認し、取り消しを確定させるために、変更を保存してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
1行: | 1行: | ||
'''ターボ・ゼロックス''' (''Turbo Xerox'')は、天才[[デッキビルダー]]の[[Alan Comer]]が、はじめて彼の[[ゼロックス]]理論を採用した[[青]]の[[パーミッション]][[デッキ]]。 | '''ターボ・ゼロックス''' (''Turbo Xerox'')は、天才[[デッキビルダー]]の[[Alan Comer]]が、はじめて彼の[[ゼロックス]]理論を採用した[[青]]の[[パーミッション]][[デッキ]]。 | ||
− | |||
{{#card:Foreshadow}} | {{#card:Foreshadow}} | ||
{{#card:Impulse}} | {{#card:Impulse}} | ||
+ | {{#card:Counterspell}} | ||
− | + | 「1~2マナの[[キャントリップ]]を2枚入れれば、[[土地]]を1枚[[デッキ]]から取り除いてよい」という彼のゼロックス理論に基づいて[[構築]]されたデッキで、当時普通のパーミッションデッキの土地が22~24枚なのに対し、ターボ・ゼロックスは土地が17枚しか入っておらず、その分[[予兆/Foreshadow]]、[[衝動/Impulse]]、[[先触れ/Portent]]といったキャントリップが大量に詰め込まれている。これらの[[カード]]は序盤は土地を引くために使用されるが、終盤は[[手札]]に充分な[[打ち消す|打ち消し]][[呪文]]を集めてくれる。これにより、終盤の無駄な土地[[引く|ドロー]]を減らすことができる。 | |
− | + | キャントリップによるドロー効率を上げるため、先触+予兆、[[記憶の欠落/Memory Lapse]]+予兆といった[[ギミック]]も採用されている。 | |
==サンプルレシピ== | ==サンプルレシピ== | ||
17行: | 17行: | ||
{| class="wikitable" style="margin:0 auto; text-align:left;" | {| class="wikitable" style="margin:0 auto; text-align:left;" | ||
|- | |- | ||
− | !colspan="2" style="background-color:#dddddd"|メインデッキ | + | !colspan="2" style="background-color:#dddddd"|メインデッキ |
!colspan="2" style="background-color:#ddeeff"|サイドボード | !colspan="2" style="background-color:#ddeeff"|サイドボード | ||
|- | |- | ||
40行: | 40行: | ||
|4||[[予兆/Foreshadow]]|||| | |4||[[予兆/Foreshadow]]|||| | ||
|- | |- | ||
− | |4||[[ | + | |4||[[Force of Will]]|||| |
|- | |- | ||
|4||[[衝動/Impulse]]|||| | |4||[[衝動/Impulse]]|||| | ||
61行: | 61行: | ||
**[[オプトブルー]] | **[[オプトブルー]] | ||
*[[デッキ集]] | *[[デッキ集]] | ||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− |