「チャクラムの受け手/Chakram Retriever」を編集中
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− | [[チャクラムの投げ手/Chakram Slinger]]と[[共闘]]する[[エレメンタル]]・[[ | + | [[チャクラムの投げ手/Chakram Slinger]]と[[共闘]]する[[エレメンタル]]・[[猟犬]]。 |
− | [[あなた]]の[[ターン]]中に[[呪文]]を[[唱える]]と[[クリーチャー]]を[[アンタップ]]する[[誘発型能力]]を持ち、[[タップ能力]]を何度も利用したり疑似的な[[警戒]]を与えたりすることができる。この手の[[能力]]は相方を同時に[[引く|引いて]]くる必要があり[[リミテッド]]ではあまり役に立たないこともしばしばあるが、これは[[ | + | [[あなた]]の[[ターン]]中に[[呪文]]を[[唱える]]と[[クリーチャー]]を[[アンタップ]]する[[誘発型能力]]を持ち、[[タップ能力]]を何度も利用したり疑似的な[[警戒]]を与えたりすることができる。この手の[[能力]]は相方を同時に[[引く|引いて]]くる必要があり[[リミテッド]]ではあまり役に立たないこともしばしばあるが、これは[[CIP]]で相方を[[探す|探して]]これるのでその点も万全。チャクラムの投げ手以外の[[システムクリーチャー]]では[[道拓きの修練者/Pathmaker Initiate]]と組ませるのも悪くないだろう。[[インスタント]]呪文と併用して[[コロンドールのマンガラ/Mangara of Corondor]]の能力を複数回起動する小技も存在する。 |
*[[wikipedia:ja:チャクラム|チャクラム]]については[[チャクラムの投げ手/Chakram Slinger]]を参照。 | *[[wikipedia:ja:チャクラム|チャクラム]]については[[チャクラムの投げ手/Chakram Slinger]]を参照。 | ||
− | *"Retriever"(レトリバー)は「(何かを)取り戻す者」を意味するとともに、「仕留めた獲物を運んでくるよう訓練された猟犬」を意味している。[[wikipedia:ja:ゴールデン・レトリバー|ゴールデン・レトリバー]] | + | *"Retriever"(レトリバー)は「(何かを)取り戻す者」を意味するとともに、「仕留めた獲物を運んでくるよう訓練された猟犬」を意味している。[[wikipedia:ja:ゴールデン・レトリバー|ゴールデン・レトリバー]]などのレトリバーと名の付く犬種は、狩猟のために交配されて作られたものである。これ自身が猟犬であると共にチャクラムを回収する役割と引っ掛けたダブルミーニングだろう。 |
*「受け手」という日本語訳は「投げ手」と対になるように意訳がなされている。過去の訳例では[[マイアの回収者/Myr Retriever]]が存在する。 | *「受け手」という日本語訳は「投げ手」と対になるように意訳がなされている。過去の訳例では[[マイアの回収者/Myr Retriever]]が存在する。 | ||
− | *[[幻影の仔/Phantom Whelp]]に次ぐ、史上2枚目となる[[青]] | + | *[[幻影の仔/Phantom Whelp]]に次ぐ、史上2枚目となる[[青]]の猟犬。 |
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==関連カード== | ==関連カード== | ||
===サイクル=== | ===サイクル=== | ||
{{サイクル/バトルボンドの共闘を持つアンコモンのクリーチャー}} | {{サイクル/バトルボンドの共闘を持つアンコモンのクリーチャー}} | ||
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==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:バトルボンド]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:バトルボンド]] - [[アンコモン]] | ||
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