「テク/Tek」を編集中
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{{#card:Tek}} | {{#card:Tek}} | ||
− | [[ | + | <!-- 特殊な[[所有地カード]]である[[アーティファクト・クリーチャー]]。 |
+ | ↑所有地カードの頁にテクは含まないとあったので削除。 --> | ||
+ | [[コントロール]]する[[土地]]の種類によって[[能力]]を色々と変える[[アーティファクト・クリーチャー]]。 | ||
+ | 全て揃えば4/4、[[飛行]]、[[先制攻撃]]、[[トランプル]]という物凄いテクを持つ[[ドラゴン]]になる。 | ||
+ | [[スランのゴーレム/Thran Golem]]を思わせる大盤振る舞いぶりだ。 | ||
− | + | [[基本土地]]の種類が多ければ多いほどよいのだが、[[基本土地タイプ]]ごとに能力が決まっているため、全て揃えなくともある程度の性能は得られる。 | |
+ | [[コスト]]からすれば[[沼]]による[[パワー]]上昇は必須であり、あとはお好みでといった感じだろうか。 | ||
+ | [[沼]]と[[島]]や、[[沼]]と[[山]]の組み合わせなどが有効。 | ||
+ | 逆に[[森]]と[[平地]]しか無い[[デッキ]]には投入しない方が良い(5マナも使って2/4トランプルでは…)。 | ||
+ | <!-- -[[デュアルランド]]や[[ショックランド]]を使えば1枚で2つの条件を満たすことができる。 | ||
+ | -[[未踏の開拓地/New Frontiers]]と相性がいいのだが、これ自体使うのに勇気がいる。 | ||
+ | ↑上2つは所有地カード全てに該当します。 --> | ||
*位置づけが近い[[カード]]に[[ドラコ/Draco]]がいるが、そちらの派手さもあって影が薄い。 | *位置づけが近い[[カード]]に[[ドラコ/Draco]]がいるが、そちらの派手さもあって影が薄い。 | ||
− | *[[カード名]] | + | *[[カード名|名前]]の由来は「デッキを改良する」という意味の俗語。 |
− | *[[ | + | **[[テキスト]]が長いのに対して非常に短いカード名である。 |
+ | 実は「テキストが長くなりすぎたために名前を短くする必要が出てきてしまった」という事情があるようだ。 | ||
*[[第10版を選ぼう]]第7週に登場。様々な[[エキスパンション]]から選出された総勢11体の[[ドラゴン]]達と[[再録]]を争うが、[[シヴのヘルカイト/Shivan Hellkite]]に敗れ[[再録]]を逃す。 | *[[第10版を選ぼう]]第7週に登場。様々な[[エキスパンション]]から選出された総勢11体の[[ドラゴン]]達と[[再録]]を争うが、[[シヴのヘルカイト/Shivan Hellkite]]に敗れ[[再録]]を逃す。 | ||
+ | <!-- 中でも圧倒的な異彩を放っていたこれは7位であった。 | ||
+ | ↑”圧倒的な異彩を放つ”では言葉の使い方がおかしい。更に主観的過ぎる表現。 --> | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:インベイジョン]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:インベイジョン]] - [[レア]] |