「トーク:執拗なネズミ/Relentless Rats」を編集中

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その部分の編集を行った者です。その部分に関しては、GathererのRulingsに記載されていた「This card's text does not override other format-imposed restrictions on the number of cards. For example, in a Highlander format, you would still only be allowed one Relentless Rat.」の裁定を参考にしました。しかし、現在は基本セット2010でのルール変更に伴う更新作業中でその裁定が閲覧できない模様です(記述は[http://magiccards.info/m10/en/108.html magiccards.info]より引用しました)。--[[利用者:Gariu|Gariu]] 2009年8月11日 (火) 22:31 (JST)
 
その部分の編集を行った者です。その部分に関しては、GathererのRulingsに記載されていた「This card's text does not override other format-imposed restrictions on the number of cards. For example, in a Highlander format, you would still only be allowed one Relentless Rat.」の裁定を参考にしました。しかし、現在は基本セット2010でのルール変更に伴う更新作業中でその裁定が閲覧できない模様です(記述は[http://magiccards.info/m10/en/108.html magiccards.info]より引用しました)。--[[利用者:Gariu|Gariu]] 2009年8月11日 (火) 22:31 (JST)
  
:{{CR|112.6m}}に「その種の能力は、この総合ルールだけでなく、マジック・イベント規定その他のその形式でのデッキ構築ルールを定めた文書を変更する」とあるため、少なくとも現状のルール下では各フォーマットの上限枚数を変更できるとするのが妥当だと思います。「ある形式において禁止や制限されているカードは禁止あるいは制限されているままである」ともありますが、フォーマット毎の上限枚数は制限カード指定とは別物ですのでこれは無関係でしょう(でないと通常の4枚制限も突破できなくなってしまう)。
 
  
 
==ファンデッキについて==
 
==ファンデッキについて==
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元は「非公式のデッキや情報まで」という文なんだから、「非公式なデッキ」と「非公式の情報」に関して述べてるわけで。となると、「WotCにアクセスすることで入手可能である」=公式、と言いたいのだなととらえるのが自然だと思いますけど。公式・公認大会上位のデッキとか、誰が何位だったという情報とか。[[利用者:122.251.226.65|122.251.226.65]] 2010年6月19日 (土) 09:03 (JST)
 
元は「非公式のデッキや情報まで」という文なんだから、「非公式なデッキ」と「非公式の情報」に関して述べてるわけで。となると、「WotCにアクセスすることで入手可能である」=公式、と言いたいのだなととらえるのが自然だと思いますけど。公式・公認大会上位のデッキとか、誰が何位だったという情報とか。[[利用者:122.251.226.65|122.251.226.65]] 2010年6月19日 (土) 09:03 (JST)
  
公式を辞書で調べると「公に定められた形式。またそれらに則って行われる物事やその対象物。」とありました。八汰烏さんのように解釈されても仕方がないかと思います。それはそうと、公式サイトから該当するデッキを探してみました[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/daily/jm81&print=true][http://www.wizards.com/magic/magazine/Article.aspx?x=mtgcom/daily/aa127]。どちらの記事も状況が特殊であり、デッキとして成立することを示すものではありませんが、公式サイトへのアクセスで入手できたデッキには違いないので報告しておきます。--[[利用者:DDD.|DDD.]] 2010年6月19日 (土) 18:55 (JST)
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「不確かな情報で読者の印象を変えるというのは、情報操作でありwikiに適した記載ではありません」というのならドラフト点数表はすべて削除するべき。
:いや、この場合は完全に使い方が間違っています。いつも八汰烏さんの擁護ばかりしているようですが、コテハンの馴れ合いと取られかねないので無理なフォローは逆効果でしょう。情報についてはありがとうございます。今までの議論で問題視されているのは、非公式サイトを参考とすることですから、戦えるデッキとして成立するかどうかではなく、別の観点から記述を纏めることは有意義なものかと思います。--[[利用者:119.240.160.98|119.240.160.98]] 2010年6月19日 (土) 19:48 (JST)
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:[[利用者:DDD.|DDD.]]さんが公式サイト記事を取り上げられたので、それに関して補足を含めて。
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:執拗なネズミをネタにした雑談では、「土地とネズミだけデッキ」とか「頭蓋の摘出でネズミを取り除かれてggが話のオチ」とか「執拗なネズミを何枚集めてデッキを作った…」とか、別に珍しくない話でしたよね(公式サイトや巷のデュエルスペース、掲示板とかでも)。
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:そもそも、カードのプレヴュー時から既に「ネズミ40+土地20」は記事で触れられていて、執拗なネズミを考察する場合の取っ掛かりとしてはごくごく初歩に入る部類のようです。それより、公式サイトの記事を漁ると、「定番の[[織端の石/Thrumming Stone]]」、[[精神の渦/Psychic Vortex]]との相性、「'''自身を対象にした'''[[頭蓋の摘出/Cranial Extraction]]を絡めたコンボ」…とか幾つもの記事で話題に取り上げられています。そちらの情報を充実させた方が wiki 記事としては面白い、と私は思います。--[[利用者:ヴぁ|ヴぁ]] 2010年6月19日 (土) 19:43 (JST)
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