「トーク:私をクリーチャーにしてカード」を編集中

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::#4つのキーワード能力をはじめから持っているクリーチャーが[[怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath]]しかいない。
 
::#4つのキーワード能力をはじめから持っているクリーチャーが[[怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath]]しかいない。
 
::のも事実なので、未来のことは起こったときに考えて今は注釈付で載せておきたいという方がいらっしゃるのでしたら現状の記載でも問題はないと思います。--[[利用者:118.21.85.68|118.21.85.68]] 2011年3月27日 (日) 23:54 (JST)
 
::のも事実なので、未来のことは起こったときに考えて今は注釈付で載せておきたいという方がいらっしゃるのでしたら現状の記載でも問題はないと思います。--[[利用者:118.21.85.68|118.21.85.68]] 2011年3月27日 (日) 23:54 (JST)
 
:::>未来において定義から外れる危険性
 
:::それは違うのではないでしょうか。
 
:::これまでの私をクリーチャーにしてカードには、モチーフとなったクリーチャー以外にも全く同じ能力を持つクリーチャーが既に存在するものがあり、特に抱擁サイクルはほとんどがそうです。しかしそれらは今でも私をクリーチャーにしてカードであり続けています。また、モチーフとなったクリーチャーとは厳密には違う能力が付与される場合もありますが、それでも問題なく私をクリーチャーにしてカードです。
 
:::これらのカードをモチーフのクリーチャーと繋げて私をクリーチャーにしてカードとして定義付けているのは、カード名やイラストなどのフレイバーによるところが大きいです。[[シヴの抱擁/Shiv's Embrace]]には「[[シヴ山のドラゴン/Shivan Dragon]]に変身するぞ!」というイメージが中核にあり、フレイバーの面からもそれが伝わってくるので、シヴの抱擁で変身するのはシヴ山のドラゴン以外にはあり得ません。
 
:::[[執念の剣/Sword of Vengeance]]も、能力だけでなくフレイバーの面からもアクローマとの繋がりが見えているので、執念の剣で得られる能力と全く同じ能力を持ったクリーチャーがいつか登場したとしても、執念の剣のモチーフがそのクリーチャーに取って代わられることは無いと考えています
 
:::コメントアウトの内容に対してですが、(能力が完璧だったとしても)剣を持っただけでアクローマに変身できるわけでは無いでしょうが、それよりも「装備するとアクローマっぽくなるぞ!」というデザイン上のイメージが重要なのではないでしょうか。--[[利用者:222.15.68.216|222.15.68.216]] 2011年3月28日 (月) 14:06 (JST)
 
 
すでに議論は終わっていますね。ノート参照を削除します。--[[利用者:ヴぁ|ヴぁ]] 2011年9月13日 (火) 04:01 (JST)
 

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