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| {{#card:Mogg Assassin}} | | {{#card:Mogg Assassin}} |
− | [[コイン投げ]]で[[クリーチャー]][[除去]]を行うクリーチャー。
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− | 運任せな上に、[[対象]]を取らなければならないため、相変わらず[[プロテクション]]に弱い。この頃の[[赤]]は[[火力]]が強かった時期であり、これのような不確実な方法を使う必要性は低かった。
| + | 変則的な[[クリーチャー]][[除去]][[能力]]を持ったクリーチャー。 |
| + | しかし、[[対象]]を取らなければならないため、相変わらず[[プロテクション]]に弱い。 |
| + | この頃の[[赤]]は[[火力]]が強かった時期であり、こんな不確実な方法を使う必要性は低かった。 |
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− | *[[対戦相手]]が対象に選ぶクリーチャーの[[コントローラー]]は限定されていないため、[[あなた|自分]]のクリーチャーが対象にとれない状況を作り、対戦相手が2体以上の対象にとれるクリーチャーを[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]していれば、1体は確実に[[破壊]]することができる。
| + | リメイク版は[[ゴブリンの暗殺者/Goblin Assassin]]。 |
− | **1999年5月頃の[[オラクル]]更新で、お互いの[[プレイヤー]]が対象にできるのは「他のプレイヤーのクリーチャー」に限定され、対戦相手自身も対象にとるように変更された。そのため、2009年10月のオラクル更新で印刷時の挙動に戻されるまでの一時期、上述のテクニックは不可能となっていた。
| + | [[重い|重く]]なったが、能力のほうはずいぶん強化されている。 |
− | *[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[暗殺者]]の[[クリーチャー・タイプ]]を獲得した。
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− | *コイン投げ除去をする類似[[カード]]には[[ゴブリンの暗殺者/Goblin Assassin]]がある。[[重い|重く]]なったが、[[能力]]のほうはずいぶん強化されている。
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| ==参考== | | ==参考== |
− | *[[モグ/Mogg]]([[背景世界/ストーリー用語]]) | + | *[[カード個別評価:テンペストブロック]] |
− | *[[カード個別評価:エクソダス]] - [[アンコモン]]
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