「ラムホルトの古老/Lambholt Elder」を編集中
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− | [[ | + | [[正面]]は準[[バニラ]]、[[背面]]は[[好奇心/Curiosity]]([[色]]的には[[鋭い感覚/Keen Sense]]と言うべきか)を内蔵した[[大型クリーチャー]]になる[[狼男]]。 |
− | + | 特筆すべきは背面の性能。[[知恵の蛇/Ophidian]]以降、この手の[[クリーチャー]]は多く登場したが、ここまでの[[サイズ]]のものは例を見ない。これだけ大きければ、そうたやすくは止められないし、[[火力]]などで[[除去]]される不安も少ない。[[トランプル]]を[[与える|与えて]]強引に突破するなど無茶も利く。 | |
[[色拘束]]の薄さもありがたい。かつての[[カササギ・ブルー]]の[[泥棒カササギ/Thieving Magpie]]よろしく、[[青緑コントロール]]の[[アタッカー]]兼[[アドバンテージ]]源として使うこともできそうだ。 | [[色拘束]]の薄さもありがたい。かつての[[カササギ・ブルー]]の[[泥棒カササギ/Thieving Magpie]]よろしく、[[青緑コントロール]]の[[アタッカー]]兼[[アドバンテージ]]源として使うこともできそうだ。 | ||
− | + | 欠点は、正面が[[緑]]とは思えないほど虚弱なことと、狼男の性質上、[[手札]]を大量に確保しても使うに使えないことが多いこと。安定して使うなら[[常なる狼/Immerwolf]]などのサポートが欲しい。 | |
==参考== | ==参考== |