「交感の痛手/Channel Harm」を編集中

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{{#card:Channel Harm}}
 
{{#card:Channel Harm}}
  
1[[ターン]]の間[[あなた|自分]]と自分の[[パーマネント]]に[[与える|与え]]られるすべての[[ダメージ]]を、[[クリーチャー]]1体に押し付けてしまう[[呪文]]。
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{{未評価|運命再編}}
 
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この手の呪文としては珍しく、[[軽減]]は1回だけに限らない。とは言え、普通はこれを[[唱える]]と[[対戦相手]]はダメージを与えることをためらうため、1回分だけで終わってしまいがち。また、6[[マナ]]という[[重い|重さ]]が非常に厳しい。
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==ルール==
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*[[対象]]を必要とするため、[[解決]]時に対象が[[不正な対象|不正]]である場合は[[解決]]されない([[立ち消え]])。軽減も行われない。
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*交感の痛手の解決後には、対象が適正であるかどうかはチェックされない。解決後に対象が[[呪禁]]を持ったとしてもダメージは与えられる。また、[[プロテクション]]を得たり[[戦場を離れる]]などしてダメージを与えられなくなっても、ダメージは軽減される。
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*この[[効果]]はダメージの[[移し変え効果]]ではない。与え返すダメージの発生源は交感の痛手である。
+
*自分がコントロールするクリーチャーを対象にすることも可能だが、交感の痛手からそのクリーチャーに与えられるダメージは軽減されない。
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*プレイヤーAとプレイヤーBが、それぞれ互いに相手のクリーチャーを対象として交感の痛手を唱えて双方が解決されたとする。この後、プレイヤーAがコントロールする発生源からプレイヤーB(またはBがコントロールするパーマネント)にダメージが与えられようとする場合、そのダメージは軽減されてBの交感の痛手からAのクリーチャーにダメージが与えられようとするが、今度はAの交感の痛手によって軽減されてBのクリーチャーにダメージが与えられようとする。以下、[[ループ]]となってしまう。この場合、どちらかがダメージを与えないことを選択する必要がある。
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**ダメージは軽減されているため、どちらが選択しても結果は変わらない。
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==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:運命再編]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:運命再編]] - [[アンコモン]]
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