「伝導電流/Conductive Current」を編集中

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|タイプ=ソーサリー
 
|タイプ=ソーサリー
 
|カードテキスト=伝導電流は各クリーチャーにそれぞれ3点のダメージを与える。あなたの手札にありインスタントやソーサリーであるカード1枚を選ぶ。それは「この呪文がパーマネントやプレイヤーに戦闘ダメージでないダメージを与えるなら、代わりに、これはその点数に2を足した点数のダメージを与える。」を永久に得る。
 
|カードテキスト=伝導電流は各クリーチャーにそれぞれ3点のダメージを与える。あなたの手札にありインスタントやソーサリーであるカード1枚を選ぶ。それは「この呪文がパーマネントやプレイヤーに戦闘ダメージでないダメージを与えるなら、代わりに、これはその点数に2を足した点数のダメージを与える。」を永久に得る。
|Gathererid=548264
 
 
|アーティスト=Alexander Forssberg
 
|アーティスト=Alexander Forssberg
 
|背景=arena
 
|背景=arena
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また[[手札]]の[[インスタント]]や[[ソーサリー]]1枚を選び、それが今後[[与える]]ダメージを[[永久に]]2点追加してくれる。もう1枚これがあれば5点火力にできるし、同一[[ターン]]に続けざまに[[唱える]]ことで8点以上も圏内に入るなど、[[赤]]が苦手とする高[[タフネス]]にも対処できるのが嬉しい。[[棘平原の危険/Spikefield Hazard]]や[[祭典壊し/End the Festivities]]といったちっぽけな1点火力が3点火力になるのも非常に頼もしい。
 
また[[手札]]の[[インスタント]]や[[ソーサリー]]1枚を選び、それが今後[[与える]]ダメージを[[永久に]]2点追加してくれる。もう1枚これがあれば5点火力にできるし、同一[[ターン]]に続けざまに[[唱える]]ことで8点以上も圏内に入るなど、[[赤]]が苦手とする高[[タフネス]]にも対処できるのが嬉しい。[[棘平原の危険/Spikefield Hazard]]や[[祭典壊し/End the Festivities]]といったちっぽけな1点火力が3点火力になるのも非常に頼もしい。
  
後半の[[効果]]のためだけに[[空撃ち]]する[[プレイング]]も覚えておくと良い。特に、[[ノンクリーチャー]]が相手でも[[本体火力]]や[[プレインズウォーカー]]への火力と組み合わせれば[[腐る]]ことがないのは利点である。強化は永久なので、[[墓地]]から呪文を[[回収]]するのもよい。
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後半の[[効果]]のためだけに[[空撃ち]]する[[プレイング]]も覚えておくと良い。特に、[[ノンクリーチャー]]が相手でも[[本体火力]]と組み合わせれば[[腐る]]ことがないのは利点である。強化は永久なので、[[墓地]]から呪文を[[回収]]するのもよい。
  
 
登場時の[[アルケミー]]における全体火力は2点以下か4点以上のものばかりなため、単純に3点火力だけを目当てに[[積む]]ということも考えられる。しかしせっかくならば後続の火力を[[強化]]していきたいところ。[[土地]]事情は少々シビアになるが、[[赤白]]の[[確固たる討伐者、レム・カロラス/Rem Karolus, Stalwart Slayer]]を用いた[[バーン]]戦術に投入できる。
 
登場時の[[アルケミー]]における全体火力は2点以下か4点以上のものばかりなため、単純に3点火力だけを目当てに[[積む]]ということも考えられる。しかしせっかくならば後続の火力を[[強化]]していきたいところ。[[土地]]事情は少々シビアになるが、[[赤白]]の[[確固たる討伐者、レム・カロラス/Rem Karolus, Stalwart Slayer]]を用いた[[バーン]]戦術に投入できる。
  
[[ヒストリック]]で同じ全体3点火力の選択肢は[[サイクリング]]持ちの[[焼けつく双陽/Sweltering Suns]]と、クリーチャーを[[追放]]もできる[[神々の憤怒/Anger of the Gods]]。それらと比べて[[色拘束]]が強いとはいえ、[[多色デッキ]]でも無理やりトリプルシンボルを捻出する手段として[[睡蓮の原野/Lotus Field]]などが既に実績を挙げているため居場所もあるだろう。また呪文に限らず赤の[[発生源]]のダメージ全般を2点足す[[朱地洞の族長、トーブラン/Torbran, Thane of Red Fell]]も存在する。
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[[ヒストリック]]で同じダメージ効率なのは[[サイクリング]]持ちの[[焼けつく双陽/Sweltering Suns]]と、クリーチャーを[[追放]]もできる[[神々の憤怒/Anger of the Gods]]。それらと比べて[[色拘束]]が強いとはいえ、[[多色デッキ]]でも無理やりトリプルシンボルを捻出する手段として[[睡蓮の原野/Lotus Field]]などが既に実績を挙げているため居場所もあるだろう。また呪文に限らず赤の[[発生源]]のダメージ全般を2点足す[[朱地洞の族長、トーブラン/Torbran, Thane of Red Fell]]も存在する。
  
 
==ルール==
 
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