「先生のペット/Teacher's Pet」を編集中

提供:MTG Wiki

移動: 案内, 検索
あなたはログインしていません。あなたのIPアドレスはこの項目の履歴に記録されます。
取り消しが可能です。 これが意図した操作であるか、下に表示されている差分を確認し、取り消しを確定させるために、変更を保存してください。
最新版 編集中の文章
4行: 4行:
 
|コスト=(1)(白)
 
|コスト=(1)(白)
 
|タイプ=クリーチャー ― 猫(Cat)・鳥(Bird)・科学者(Scientist)
 
|タイプ=クリーチャー ― 猫(Cat)・鳥(Bird)・科学者(Scientist)
|カードテキスト=(2)(白),先生のペットを生け贄に捧げる:あなたがコントロールする宿主1体を対象とする。あなたのライブラリーから拡張を持つカード1枚を探し、そのカードをそれにつけ、あなたのライブラリーを切り直す。<br>透かし:[[交配研究所/Crossbreed Labs]]
+
|カードテキスト=(2)(白),先生のペットを生け贄に捧げる:あなたがコントロールする宿主1体を対象とする。あなたのライブラリーから拡張を持つカード1枚を探し、そのカードをそれにつけ、あなたのライブラリーを切り直す。
 
|PT=2/1
 
|PT=2/1
 
|アーティスト=Mark Behm
 
|アーティスト=Mark Behm
11行: 11行:
 
}}
 
}}
  
[[拡張]]をサポートする[[科学者]]。
+
[[交配研究所/Crossbreed Labs]]の、[[拡張]]をサポートする[[科学者]]。
  
拡張カードを[[サーチ]]しつつ拡張まで一気にできる便利なサポートカード。どれほど[[重い]]拡張カードであっても[[起動コスト]]は3[[マナ]]据え置きであり、しかも[[インスタント・タイミング]]で[[起動]]できるので奇襲性も高い。[[サイ/Rhino-]]のように戦闘が必要でなかなか[[誘発]]の機会に恵まれづらいカードとも好相性。
+
[[マナレシオ]]は悪くないので、拡張カードを1枚でも[[ドラフト]]できれば一緒に採用できる。[[インスタント・タイミング]]で[[起動]]できるので奇襲性が高い点も強力。[[サイ/Rhino-]]のように戦闘が必要でなかなか[[誘発]]の機会に恵まれづらいカードとも好相性。
  
[[構築]]で拡張デッキを組む場合はもちろん、[[リミテッド]]でも拡張カードが1枚でも[[ピック]]できているなら採用しておいて損はない。ただし[[ライブラリー]]からしか探せないため、[[手札]][[墓地]]に入ってしまった拡張カードは範囲外になってしまうので、できればライブラリーに戻す手段が欲しいところ。
+
*通常の拡張と違い[[対象]][[宿主]][[対応して]][[除去]]された場合、拡張カードは[[手札]]には加わらずに[[墓地]]に送られる。
 
+
*[[クリーチャー・タイプ]]から、Teacher's Petは{{Gatherer|id=439414|イラスト}}左の魚ではなく、右の鳥頭の生物のことである。「Teacher's Pet」は、「先生のお気に入りの生徒」を揶揄する言葉。
+
**[[鳥]]ではあるが、[[飛行]]は持っていない。それもそのはず、翼ではなく[[猫]]の前肢が生えている。
+
  
 
==参考==
 
==参考==
*[[サーチカード]]
 
 
*[[カード個別評価:Unstable]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:Unstable]] - [[アンコモン]]

MTG Wikiへの全ての投稿は、他の利用者によって編集、変更、除去される可能性があります。 自信の投稿が他人によって遠慮なく編集されることを望まない場合は、ここには投稿しないでください。
また、投稿されるものは、自身によって書かれたものであるか、パブリック・ドメイン、またはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はMTG Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品を、許諾なしに投稿してはいけません!

中止 | 編集の仕方 (新しいウィンドウが開きます)

このページで使われているテンプレート:

MOBILE