「内省/Self-Reflection」を編集中
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[[大笑いの写し身/Cackling Counterpart]]の変形版。各種[[コスト]]が変わり[[ソーサリー]]になった。 | [[大笑いの写し身/Cackling Counterpart]]の変形版。各種[[コスト]]が変わり[[ソーサリー]]になった。 | ||
− | 使い道は大笑いの写し身と同様だが、[[生撃ち]]と[[フラッシュバック]]がまるで入れ替わったようなコスト設定になっている。2回[[唱え]]れば[[アドバンテージ]]を得られるもののかなり[[重く]]、[[マナカーブ]]の概念を無視したコスト設定から単純には使いづらい。[[ | + | 使い道は大笑いの写し身と同様だが、[[生撃ち]]と[[フラッシュバック]]がまるで入れ替わったようなコスト設定になっている。2回[[唱え]]れば[[アドバンテージ]]を得られるもののかなり[[重く]]、[[マナカーブ]]の概念を無視したコスト設定から単純には使いづらい。[[落魄]][[メカニズム]]のある[[イクサラン:失われし洞窟]]に収録ということで、[[切削]]や[[ルーター]]で[[墓地]]に落としてからフラッシュバックで使い捨てるのが正しい使い方と言えるだろう。 |
[[構築]]では生撃ちだと流石に重すぎる。[[コスト・パフォーマンス]]的には[[フィニッシャー]]級をコピーしたいところだが、そもそも既に[[戦場]]に存在しなくてはコピーも出来ないので[[オーバーキル]]になりがち。やはりフラッシュバックを前提にした使い方となる。ルーターや切削と相性が良い[[リアニメイト]]で更に一押しを重ねるような運用となるか。その場合もオーバーキルにならないよう意識はしておきたい。 | [[構築]]では生撃ちだと流石に重すぎる。[[コスト・パフォーマンス]]的には[[フィニッシャー]]級をコピーしたいところだが、そもそも既に[[戦場]]に存在しなくてはコピーも出来ないので[[オーバーキル]]になりがち。やはりフラッシュバックを前提にした使い方となる。ルーターや切削と相性が良い[[リアニメイト]]で更に一押しを重ねるような運用となるか。その場合もオーバーキルにならないよう意識はしておきたい。 |