「医術の大家、エルロンド/Elrond, Master of Healing」を編集中

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{{#card:Elrond, Master of Healing}}
 
{{#card:Elrond, Master of Healing}}
  
[[あなた]]が[[占術]]を行う度、最大でその枚数に等しい数の[[クリーチャー]]に[[+1/+1カウンター]]を乗せる[[伝説の]][[エルフ]]・[[貴族]]。
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{{未評価|指輪物語:中つ国の伝承}}
 
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また、+1/+1カウンターが乗っているクリーチャーが、[[対戦相手]]の[[呪文]]や[[能力]]の[[対象]]になると[[引く|ドロー]]を行う[[誘発型能力]]も備える。基本的にクリーチャーが対戦相手から対象にされるのは[[除去]]や[[バウンス]]など、+1/+1カウンターが消滅する状況の筈なので、失った[[アドバンテージ]]の補填を得るための能力と言えよう。複数体が同時に対象に取られた場合はその数だけ引けるが、対象を取らない[[全体除去]]に弱い点は忘れずに。
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自身は占術を行えないので、他に占術を使える[[カード]]が必要。[[誘発]]した際に受けられる恩恵を考慮すると、クリーチャーの能力として行うのが理想。占術で見た枚数よりもクリーチャーの数が少ない場合はその分が無駄になるが、占術の枚数がそこまで爆発的に増えることは少ないので、そこまでクリーチャーを並べない[[ミッドレンジ]]であっても、余程でなければ問題にはならないだろう。[[リミテッド]]では[[青緑]]のテーマと合致する。
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*1つ目の能力は、あなたが実際に見たカードの枚数を見る。例えば、あなたは占術3を行うはずだったものの、あなたの[[ライブラリー]]にカード2枚しかなかった場合、最大2体までの[[クリーチャー]]を[[対象]]に選べる。
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*[[+1/+1カウンター]]が置かれているクリーチャー2体が対戦相手の呪文や能力の対象になったとき、2つ目の能力は2回誘発する。 [[苦悶のねじれ/Agony Warp]]のような単一の呪文や能力があなたのクリーチャー1体を2回対象にとっても、能力は1回しか誘発しない。
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==関連カード==
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{{同一の存在を表すカード/エルロンド}}
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==ストーリー==
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癒しの術に関しても智慧を持つ'''エルロンド'''/''Elrond''。
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「旅の仲間」にて[[フロド・バギンズ/Frodo Baggins#ストーリー|フロド/Frodo]]の受けた[[モルグルの刃による傷/Morgul-Knife Wound]]も癒してみせた。
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詳細は[[裂け谷の王、エルロンド/Elrond, Lord of Rivendell#ストーリー]]を参照。
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==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:指輪物語:中つ国の伝承]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:指輪物語:中つ国の伝承]] - [[レア]]

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