「南蛮王 孟獲/Meng Huo, Barbarian King」を編集中
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これ自身の[[色]]を変えられた場合でも4/4のままでいられるのも嬉しい。 | これ自身の[[色]]を変えられた場合でも4/4のままでいられるのも嬉しい。 | ||
− | *[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[人間]]・[[バーバリアン]]・[[兵士]]の[[クリーチャー・タイプ]]を獲得した。この変更により、[[オラクル]]での[[タイプ行]]の文字数が([[ | + | *[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[人間]]・[[バーバリアン]]・[[兵士]]の[[クリーチャー・タイプ]]を獲得した。この変更により、[[オラクル]]での[[タイプ行]]の文字数が([[銀枠]]を除いて)最大のカードの1枚となった。 |
*三国時代の豪族。蜀の武将が起こした反乱に協力し、諸葛亮率いる南征軍と戦うも何度も捕まりその度に解放され七度目にようやく降伏したとされる。演義では南蛮の王として登場しており、妻の祝融夫人を始めとした数々の南蛮武将と共に蜀と戦う。 | *三国時代の豪族。蜀の武将が起こした反乱に協力し、諸葛亮率いる南征軍と戦うも何度も捕まりその度に解放され七度目にようやく降伏したとされる。演義では南蛮の王として登場しており、妻の祝融夫人を始めとした数々の南蛮武将と共に蜀と戦う。 | ||