「小走りの死神/Scuttling Death」を編集中

提供:MTG Wiki

移動: 案内, 検索
あなたはログインしていません。あなたのIPアドレスはこの項目の履歴に記録されます。
取り消しが可能です。 これが意図した操作であるか、下に表示されている差分を確認し、取り消しを確定させるために、変更を保存してください。
最新版 編集中の文章
3行: 3行:
 
[[頭でっかち]]な[[スピリット]]。[[転生]]の値が大きいので、かなり広範囲のスピリットを戻すことができる。また、[[生け贄に捧げる]]だけで[[クリーチャー]]1体を弱体化させることができる。
 
[[頭でっかち]]な[[スピリット]]。[[転生]]の値が大きいので、かなり広範囲のスピリットを戻すことができる。また、[[生け贄に捧げる]]だけで[[クリーチャー]]1体を弱体化させることができる。
  
これにより転生を好きなタイミングで行える。[[重い]]ので[[リミテッド]]向きではあるが活用価値はあるだろう。
+
これにより転生を好きなタイミングで行えるし、その高い[[パワー]]のおかげで[[タフネス]]5までのクリーチャーなら自力で相討ちできてしまう。何かと相討ちしながら他のクリーチャーを能力で除去、さらに転生という流れでいければ0対2交換まで可能。[[リミテッド]]向きではあるが、かなりのポテンシャルを秘めたカードである。
  
 
*ちなみに[[神河ブロック]]には「神/Kami」はたくさんいるが、「死神/Death」はこれだけである。
 
*ちなみに[[神河ブロック]]には「神/Kami」はたくさんいるが、「死神/Death」はこれだけである。
 
*[[対象]]の決定は[[起動コスト]]の支払いよりも前に行うため、自身を対象に能力を起動できる。どうしても転生したいときのためのテクニックとして覚えておくとよい。
 
*[[対象]]の決定は[[起動コスト]]の支払いよりも前に行うため、自身を対象に能力を起動できる。どうしても転生したいときのためのテクニックとして覚えておくとよい。
*以前は[[タフネス]]5までのクリーチャーを自力で相討ちに持ち込んだり、何かと相討ちしながら他のクリーチャーを能力で除去、さらに転生という流れで0対2交換したりできたが、[[基本セット2010]]での[[戦闘ダメージ]]のルール変更でできなくなった([[当て逃げ]])。
 
*[[モダンマスターズ2015]]にて再録された際には上述の通り相対的に弱体化したが、同セットには[[多相]]が収録されたため、リミテッドにおける利用法の幅は広がったと言える。
 
**[[津村健志]]が[[グランプリ千葉15]]の[[ドラフト]]・ラウンドでこれを4枚投入した[[デッキ]]を作成。デッキ名を「we miss damage stack rule」と名付けた([https://twitter.com/KenjiTsumura/status/604859158714671105 参考])。
 
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:神河物語]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:神河物語]] - [[コモン]]
*[[カード個別評価:モダンマスターズ2015]] - [[コモン]]
 

MTG Wikiへの全ての投稿は、他の利用者によって編集、変更、除去される可能性があります。 自信の投稿が他人によって遠慮なく編集されることを望まない場合は、ここには投稿しないでください。
また、投稿されるものは、自身によって書かれたものであるか、パブリック・ドメイン、またはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はMTG Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品を、許諾なしに投稿してはいけません!

中止 | 編集の仕方 (新しいウィンドウが開きます)
MOBILE