「形見持ちのゴルゴン/Keepsake Gorgon」を編集中
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[[怪物化]]したときに[[ゴルゴン]]でない[[クリーチャー]]を1体[[破壊]]できるゴルゴン。 | [[怪物化]]したときに[[ゴルゴン]]でない[[クリーチャー]]を1体[[破壊]]できるゴルゴン。 | ||
− | [[タフネス]]が高い上に[[接死]]まで持つため[[地上クリーチャー|地上]]の[[ブロッカー]]としてはかなり優秀。さらに[[除去]] | + | [[タフネス]]が高い上に[[接死]]まで持つため[[地上クリーチャー|地上]]の[[ブロッカー]]としてはかなり優秀。さらに[[除去]]も内蔵しているため、これでも止められない[[ファッティ]]や[[フライヤー]]などにも対処できる。怪物化の[[起動コスト]]が高い割に[[+1/+1カウンター]]が1個しか置かれないのが難点か。 |
− | *「[ | + | *「[http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/mm/262 State of Design 2013](邦訳:[http://mtg-jp.com/reading/translated/mm/023500/ デザイン演説2013])」で事前情報として与えられていた、「『ゴルゴンでない』という記述のある複数の[[カード]]」の内の1枚(もう1枚は[[残酷なハイソニア/Hythonia the Cruel]])。 |
− | *同[[エキスパンション]]収録の残酷なハイソニアはこれの[[上位種]]と言える。この2枚は母ゴルゴンと仔ゴルゴンとしてデザインされている([ | + | *同[[エキスパンション]]収録の残酷なハイソニアはこれの[[上位種]]と言える。この2枚は母ゴルゴンと仔ゴルゴンとしてデザインされている([http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/mm/266 参考]/[http://mtg-jp.com/reading/translated/mm/023611/ 翻訳])。 |
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:テーロス]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:テーロス]] - [[アンコモン]] | ||
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