「恐竜の遺伝子/Dino DNA」を編集中

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{{#card:Dino DNA}}
 
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映画シリーズ「[[wikipedia:ja:ジュラシック・パーク|ジュラシック・ワールド]]」との[[ユニバースビヨンド]]。[[墓地]]の[[クリーチャー・カード]]を[[追放]]して、[[トランプル]]を持つ[[恐竜]]に変えて[[生成]]する[[アーティファクト]]。
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[[墓地]]の[[クリーチャー・カード]]を[[追放]]して、[[トランプル]]を持つ[[恐竜]]に変えて[[生成]]する[[アーティファクト]]。
  
 
追放にも[[マナ]]がかかり、[[タップ]]が必要なので増やせる素材は原則として1[[ターン]]に1枚と悠長。しかし満を持して6マナが出るようになれば、繰り返し[[ファッティ]]級の[[サイズ]]を持つ[[コピー]]・[[トークン]]が生成されてくるので、[[対戦相手]]としてはたまったものでは無いだろう。追放された[[カード]]はコピーを生成しても追放されたままなので、トークンが[[除去]]されても6マナ使えば再びトークンが生み出されてくる。生成には回数制限も無く、タップも不要。マナさえ確保できるならば1ターンに2体以上の恐竜が出てくることになる。対戦相手の墓地からも追放できるので、小規模ながら[[墓地対策カード]]となるのも地味ながら助かる盤面もあるだろう。
 
追放にも[[マナ]]がかかり、[[タップ]]が必要なので増やせる素材は原則として1[[ターン]]に1枚と悠長。しかし満を持して6マナが出るようになれば、繰り返し[[ファッティ]]級の[[サイズ]]を持つ[[コピー]]・[[トークン]]が生成されてくるので、[[対戦相手]]としてはたまったものでは無いだろう。追放された[[カード]]はコピーを生成しても追放されたままなので、トークンが[[除去]]されても6マナ使えば再びトークンが生み出されてくる。生成には回数制限も無く、タップも不要。マナさえ確保できるならば1ターンに2体以上の恐竜が出てくることになる。対戦相手の墓地からも追放できるので、小規模ながら[[墓地対策カード]]となるのも地味ながら助かる盤面もあるだろう。
  
 
[[能力]]はどちらも[[ソーサリー・タイミング]]限定のため、[[対応]]して除去できる場合は追放とマナの支払い損になりやすいのは短所。
 
[[能力]]はどちらも[[ソーサリー・タイミング]]限定のため、[[対応]]して除去できる場合は追放とマナの支払い損になりやすいのは短所。
*[[色]]、[[パワー]]・[[タフネス]]、[[クリーチャー・タイプ]]、[[カード・タイプ]]は上書きされる。元の色やクリーチャー・タイプは持たず、カード・タイプが[[アーティファクト・クリーチャー]]や[[クリーチャー・エンチャント]]であったとしても、それらのカード・タイプを持たない単なるクリーチャーになる。トランプルは他の能力に追加で持つ。これらの修正された[[特性]]は、トークンの[[コピー可能な値]]になる。
 
 
==ストーリー==
 
シリーズ第一作目「[[wikipedia:ja:ジュラシック・パーク (映画)|ジュラシック・パーク]]」では、太古に恐竜の血を吸ったまま琥珀に閉じ込められて化石化した蚊から恐竜の血液を採取し、その遺伝子から恐竜を蘇らせた。その際欠損していた遺伝子は現代の生物の遺伝子を使って修復したため、能力はそれを表現したものだろう。
 
 
{{Gatherer|id=642797}}の人物はジュラシック・パークの創立者であるジョン・ハモンド/John Hamond。彼は恐竜復活に使われた琥珀を杖の持ち手に加工して持ち歩いていた。[[フレイバーテキスト]]のミスター・DNA/Mr. DNAとはパークの案内アニメーションに登場したキャラクター。
 
  
 
==参考==
 
==参考==
*[[コピーカード]]
 
*[[墓地対策カード]]
 
*[[クリーチャー・タイプを変更するカード]]([[機能別カードリスト]])
 
 
*[[カード個別評価:ジュラシック・ワールド・コレクション]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:ジュラシック・ワールド・コレクション]] - [[レア]]

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