「探検家タクタク/Tuktuk the Explorer」を編集中

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[[速攻]]を持っているが、1点[[クロック]]に過ぎないので[[攻撃]]したところで大抵[[通し|スルー]]されるのがオチ。むしろ[[ブロッカー]]に回し、[[対戦相手]]への牽制に使った方がよいかもしれない。できれば[[生け贄に捧げる]]など、能動的に[[誘発]]させる手段と組み合わせたいところ。
 
[[速攻]]を持っているが、1点[[クロック]]に過ぎないので[[攻撃]]したところで大抵[[通し|スルー]]されるのがオチ。むしろ[[ブロッカー]]に回し、[[対戦相手]]への牽制に使った方がよいかもしれない。できれば[[生け贄に捧げる]]など、能動的に[[誘発]]させる手段と組み合わせたいところ。
 
[[スタンダード]]では主に[[赤]]の濃いデッキのサイドボードに、[[全体除去]]対策として入るカードだった。このカードが[[戦場]]に出ている時に下手に[[リセット]]をしてしまうと[[プロテクション]](赤)が効かない上にサイズも相当なクリーチャーが出てきて、かえって事態が悪化しかねない。[[レガシー]]では[[ゴブリン (デッキ)]]の全盛期に採用候補としてよく名前が挙げられた。[[スカークの探鉱者/Skirk Prospector]]などで能動的に5/5無色を出すことができ、サイズ勝負をある程度制することができたため。
 
 
いずれにせよどちらの環境でも採用理由がやや受動的で癖が強く、攻めっ気の強いデッキで採用すると使用感に少し違和感のあるカードだったため、採用を見送るプレイヤーも多かった。
 
  
 
*[[基本セット2014]]の[[レジェンド・ルール]]改定で使い勝手が良くなった[[カード]]。以前のレジェンド・ルールでは2体出すと[[対消滅]]して、生み出すトークンもまた対消滅する羽目になったが、現在は探検家タクタク1体を残したまま復活のタクタク1体を呼び出せるようになった。
 
*[[基本セット2014]]の[[レジェンド・ルール]]改定で使い勝手が良くなった[[カード]]。以前のレジェンド・ルールでは2体出すと[[対消滅]]して、生み出すトークンもまた対消滅する羽目になったが、現在は探検家タクタク1体を残したまま復活のタクタク1体を呼び出せるようになった。

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