「最高の時/Finest Hour」を編集中
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*追加の戦闘フェイズにクリーチャーが単独で攻撃した場合には、ふたたび賛美は[[誘発]]する。 | *追加の戦闘フェイズにクリーチャーが単独で攻撃した場合には、ふたたび賛美は[[誘発]]する。 | ||
*これを複数枚[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]していれば、その枚数分の戦闘フェイズが加えられる。ただし2回目以降の攻撃の後にはアンタップする能力は誘発しないため、[[警戒]]を有しないクリーチャーは別の手段でアンタップしない限り3回目以降の戦闘フェイズでは攻撃できないので注意。 | *これを複数枚[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]していれば、その枚数分の戦闘フェイズが加えられる。ただし2回目以降の攻撃の後にはアンタップする能力は誘発しないため、[[警戒]]を有しないクリーチャーは別の手段でアンタップしない限り3回目以降の戦闘フェイズでは攻撃できないので注意。 | ||
− | *クリーチャーを[[アンタップ]]できる[[白]]と[[青]]、追加[[ターン]]を得意とする青、倍化を最も得意とする[[緑]]が合わさることで、本来は[[赤]]の役割である追加の戦闘フェイズを加える能力となった異色のカードである。似た境遇のカードには、以前に[[赤白]]で[[ドレイン]]を行う[[稲妻のらせん/Lightning Helix]] | + | *クリーチャーを[[アンタップ]]できる[[白]]と[[青]]、追加[[ターン]]を得意とする青、倍化を最も得意とする[[緑]]が合わさることで、本来は[[赤]]の役割である追加の戦闘フェイズを加える能力となった異色のカードである。似た境遇のカードには、以前に[[赤白]]で[[ドレイン]]を行う[[稲妻のらせん/Lightning Helix]]があった。([http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/mm/36 参考]) |
− | *[ | + | *「Finest Hour」とは1940年6月18日のイギリス下院演説「[http://www.historyplace.com/speeches/churchill-hour.htm] Their Finest Hour」において用いられたウィンストン・チャーチルの有名な台詞であり、欧米文化圏では二次大戦におけるイギリスの戦いを象徴する言葉の一つとなっている。 |
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==参考== | ==参考== | ||
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*[[ターン・フェイズ・ステップを追加するカード]] | *[[ターン・フェイズ・ステップを追加するカード]] | ||
*[[カード個別評価:アラーラ再誕]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:アラーラ再誕]] - [[レア]] |