「死面の映し身人形/Death-Mask Duplicant」を編集中

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{{#card:Death-Mask Duplicant}}
 
{{#card:Death-Mask Duplicant}}
  
[[刻印]]した[[クリーチャー]][[カード]]の持つ[[キーワード能力]]を奪う[[アーティファクト・クリーチャー]]。
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色々[[刻印]]すると[[怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath]]をも超える多芸な[[ファッティ]]になる。
  
様々なカードを刻印すれば、[[怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath]]をも超える多芸な[[ファッティ]]になる。[[生き埋め/Buried Alive]]で[[玉虫色の天使/Iridescent Angel]]や[[ドラゴンの暴君/Dragon Tyrant]]などを[[墓地送り]]にするとよい。しかし[[プロテクション]]を得られるとはいえ通常は[[除去]]に弱く、[[デッキ]]の中核にはなりづらい存在。もちろん[[墓地対策]]にも注意。
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[[プロテクション]]を得られるとはいえ通常は[[除去]]に弱く、[[デッキ]]の中核にはなりづらい存在。
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もちろん[[墓地対策]]にも注意。
  
*複数のカードを刻印できるため、[[ヴォルラスの多相の戦士/Volrath's Shapeshifter]]と組み合わせてしばしば[[ジャッジ]]の頭を悩ませることになった。現在は刻印のルール変更や[[関連している能力]]についてのルール整備によってそれほど混乱は起こらなくなっている。
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*[[生き埋め/Buried Alive]]からの[[リアニメイト]]戦術と相性がいい。
*[[カード名]]が似ている[[映し身人形/Duplicant]]とは対になるような形。死面の映し身人形が[[能力]]を真似るのに対し、映し身人形は[[パワー]]と[[タフネス]]と[[クリーチャー・タイプ]]を真似る。
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[[玉虫色の天使/Iridescent Angel]][[ドラゴンの暴君/Dragon Tyrant]]などと一緒に[[サーチ]]してこれを[[釣る|釣り]]上げよう。
*{{Gatherer|id=76172}}では[[光明の天使/Luminous Angel]]({{Gatherer|id=73737}})に成り代わっている様子が描かれている。
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*[[ヴォルラスの多相の戦士/Volrath's Shapeshifter]]と組み合わせてジャッジをいじめるために存在しているわけではない。
*他の「キーワード能力参照」カードは[[逃亡した多相の戦士/Escaped Shapeshifter]]のページを参照。
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==参考==
 
==参考==
*[[カード個別評価:ダークスティール]] - [[アンコモン]]
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[[カード個別評価:ミラディンブロック]]

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