「残酷な機械技師、テゼレット/Tezzeret, Cruel Machinist」を編集中
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==ルール== | ==ルール== | ||
− | + | *+0能力は「基本のパワーとタフネス」という書式を使っていないが、同様の[[種類別]]7bの[[継続的効果]]である。 | |
− | + | *-7能力の「5/5のアーティファクト・クリーチャーである」という効果は、裏向きの[[オブジェクト]]の特性を定める効果である({{CR|707.2}})。それは+0能力とは違い[[コピー可能な値]]となる。 | |
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*裏向きの[[パーマネント]]の[[コントローラー]]は、いつでもその[[表面]]を確認することができる。 | *裏向きの[[パーマネント]]の[[コントローラー]]は、いつでもその[[表面]]を確認することができる。 | ||
*裏向きのパーマネントが[[戦場を離れる]]なら、その表面を公開してから戦場から移動させなければならない。 | *裏向きのパーマネントが[[戦場を離れる]]なら、その表面を公開してから戦場から移動させなければならない。 | ||
*裏向きのパーマネントが[[墓地]]や[[追放]]領域に置かれるなら、それらは[[表向き]]になる。 | *裏向きのパーマネントが[[墓地]]や[[追放]]領域に置かれるなら、それらは[[表向き]]になる。 | ||
− | + | *[[テフェリーの誓い/Oath of Teferi]]などによって、表面が[[インスタント]]か[[ソーサリー]]である裏向きのパーマネントが追放され戦場に戻されようとする場合、それは戦場に戻らない。 | |
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*裏向きのパーマネントの表面が[[変異]]を持っているなら、あなたは変異コストを払ってそれを表向きにすることができる。 | *裏向きのパーマネントの表面が[[変異]]を持っているなら、あなたは変異コストを払ってそれを表向きにすることができる。 | ||
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==関連カード== | ==関連カード== |