「波止場の用心棒/Waterfront Bouncer」を編集中
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[[手札]]1枚を[[送還/Unsummon]]に変える[[スペルシェイパー]]。 | [[手札]]1枚を[[送還/Unsummon]]に変える[[スペルシェイパー]]。 | ||
− | [[海嘯/Flooded Shoreline]]や、後の世で作られた[[空民の鏡術士/Soratami Mirror-Mage]]などから見ても分かるように、繰り返し使える[[バウンス]]はかかる[[コスト]] | + | [[海嘯/Flooded Shoreline]]や、後の世で作られた[[空民の鏡術士/Soratami Mirror-Mage]]などから見ても分かるように、繰り返し使える[[バウンス]]はかかる[[コスト]]も割高なはずなのだが、これは自身の軽さも含めてかなり優秀。 |
− | [[ライジングウォーター]] | + | [[ライジングウォーター]]で相手の[[クリーチャー]]を[[手札]]に戻したり、[[エクステンデッド]]の[[青緑マッドネス#エクステンデッド|マッドネス]]で[[共鳴者]]として働いたりと、スペルシェイパーの中でも活躍の幅が広い1枚。[[エターナル]]でも[[フィッシュ#エターナル(非マーフォーク型)|フィッシュ]]で目にする事の出来る優良クリーチャーである。 |
− | + | *{{日本語画像|Waterfront Bouncer|イラスト}}ではマッチョな割に実際のサイズが小さいので、「実は大男に捕まっている2人が用心棒」なんて説もあった。[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[マーフォーク]]の[[クリーチャー・タイプ]]を得たことにより、どうやら真ん中の青いマッチョが用心棒だということが確定した。 | |
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==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:メルカディアン・マスクス]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:メルカディアン・マスクス]] - [[コモン]] | ||
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