「犯人はこの中にいる/A Killer Among Us」を編集中
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− | + | {{カードテキスト | |
+ | |カード名=A Killer Among Us / 犯人はこの中にいる | ||
+ | |コスト=(4)(緑) | ||
+ | |タイプ=エンチャント | ||
+ | |カードテキスト=犯人はこの中にいるが戦場に出たとき、白の1/1の人間(Human)・クリーチャー・トークン1体と、青の1/1のマーフォーク(Merfolk)・クリーチャー・トークン1体と、赤の1/1のゴブリン(Goblin)・クリーチャー・トークン1体を生成する。その後、人間やマーフォークやゴブリンのうち1つを秘密裏に選ぶ。<br>犯人はこの中にいるを生け贄に捧げる, その選んだクリーチャー・タイプを公開する:攻撃しているクリーチャー・トークン1体を対象とする。それがその選んだタイプなら、それの上に+1/+1カウンター3個を置き、ターン終了時まで、それは接死を得る。 | ||
+ | |Gatthererid=648079 | ||
+ | |背景=legal | ||
+ | }} | ||
+ | ''カードテキストは仮のものです。Whisper更新時に置き換えをお願いします。<!-- {{#card:A Killer Among Us}} -->'' | ||
[[人間]]、[[マーフォーク]]、[[ゴブリン]]のうちに凶悪な殺人犯がいる[[エンチャント]]。 | [[人間]]、[[マーフォーク]]、[[ゴブリン]]のうちに凶悪な殺人犯がいる[[エンチャント]]。 | ||
− | 律儀に全員で[[攻撃]]して[[対戦相手]]にどれが犯人かを選ばせる必要は無く、4/4[[接死]]を単独で突っ込ませてもよい。と、見せかけて無辜の[[トークン]]を攻撃させて相手の[[除去]] | + | 律儀に全員で[[攻撃]]して[[対戦相手]]にどれが犯人かを選ばせる必要は無く、4/4[[接死]]を単独で突っ込ませてもよい。と、見せかけて無辜の[[トークン]]を攻撃させて相手の[[除去]]を誘うのも良いだろう。これにより生成したトークンでなくとも[[強化]]は行えるので、別途生成手段を用意しておくことも考えられる。 |
[[リミテッド]]でも強力。欠点としては3種類のクリーチャー・トークンを用意するのが面倒という点だろう。1枚で[[白]][[青]][[赤]][[緑]]の4色の[[パーマネント]]が揃うので[[パクト破りの事件/Case of the Shattered Pact]]のお供としても最適。単純にクリーチャーが[[横並び]]するので、[[押し合い+圧し合い/Hustle+Bustle|圧し合い/Bustle]]などの全体強化と組み合わせても良い。 | [[リミテッド]]でも強力。欠点としては3種類のクリーチャー・トークンを用意するのが面倒という点だろう。1枚で[[白]][[青]][[赤]][[緑]]の4色の[[パーマネント]]が揃うので[[パクト破りの事件/Case of the Shattered Pact]]のお供としても最適。単純にクリーチャーが[[横並び]]するので、[[押し合い+圧し合い/Hustle+Bustle|圧し合い/Bustle]]などの全体強化と組み合わせても良い。 | ||
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*秘密裏に[[クリーチャー・タイプ]]1つを選ぶ方法はいくつかある。たとえば、そのクリーチャー・タイプを紙片に記入して、犯人はこの中にいると一緒に置いておくのも一つの方法である。 | *秘密裏に[[クリーチャー・タイプ]]1つを選ぶ方法はいくつかある。たとえば、そのクリーチャー・タイプを紙片に記入して、犯人はこの中にいると一緒に置いておくのも一つの方法である。 | ||
*あなたが複数の犯人はこの中にいるを[[コントロール]]しているなら、あなたはそれぞれ、クリーチャー・タイプが同じものでも異なるものでも選んでもよい。ただし、各犯人はこの中にいるごとにどのタイプを選んだのかが区別できるようにすること。 | *あなたが複数の犯人はこの中にいるを[[コントロール]]しているなら、あなたはそれぞれ、クリーチャー・タイプが同じものでも異なるものでも選んでもよい。ただし、各犯人はこの中にいるごとにどのタイプを選んだのかが区別できるようにすること。 | ||
* 犯人はこの中にいるの最後の能力は、攻撃している好きなクリーチャー・トークンを[[対象]]にできる。これの1つ目の能力によって生成されたトークンのうちの1体だけではなく、選ばれたタイプのうちの1体だけでもない。トークンが選ばれたクリーチャー・タイプなら[[+1/+1カウンター]]が置かれ[[接死]]を得る。 | * 犯人はこの中にいるの最後の能力は、攻撃している好きなクリーチャー・トークンを[[対象]]にできる。これの1つ目の能力によって生成されたトークンのうちの1体だけではなく、選ばれたタイプのうちの1体だけでもない。トークンが選ばれたクリーチャー・タイプなら[[+1/+1カウンター]]が置かれ[[接死]]を得る。 | ||
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==参考== | ==参考== | ||
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*[[カード個別評価:カルロフ邸殺人事件]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:カルロフ邸殺人事件]] - [[アンコモン]] |