「異端の法務官、ウラブラスク/Urabrask, Heretic Praetor」を編集中
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一方、これ自身のクリーチャーとしての性能は5マナ4/4[[速攻]]。隠れしウラブラスクとほぼ同等で、悪くはないが少々地味。畳みかける形で総攻撃を狙えたあちらに比べ、[[アドバンテージ]]の取り方が長期的なものとなったことで、[[フィニッシャー]]とするには少々緩慢、特に単純なクリーチャー戦になりやすいリミテッドにおいては(長期的に生き残ると[[カード・アドバンテージ]]は多大な差が生まれるが)絶対の信頼を置けるほどのものではない点に注意。 | 一方、これ自身のクリーチャーとしての性能は5マナ4/4[[速攻]]。隠れしウラブラスクとほぼ同等で、悪くはないが少々地味。畳みかける形で総攻撃を狙えたあちらに比べ、[[アドバンテージ]]の取り方が長期的なものとなったことで、[[フィニッシャー]]とするには少々緩慢、特に単純なクリーチャー戦になりやすいリミテッドにおいては(長期的に生き残ると[[カード・アドバンテージ]]は多大な差が生まれるが)絶対の信頼を置けるほどのものではない点に注意。 | ||
− | [[構築]]でも、[[ | + | [[構築]]でも、[[コントロール (デッキ)|コントロール]]気質の[[デッキ]]に適正がある。前述の通り、コントロールに搭載されることの多い打ち消しとは衝動的ドローの相性が悪いが、同じく打ち消しとの併用が難しい[[溺神の信奉者、リーア/Lier, Disciple of the Drowned]]とは相性が良く、衝動的ドローで唱えられる呪文の数を増やしつつ、それらを[[フラッシュバック]]で再利用して莫大なアドバンテージを獲得可能。 |
==関連カード== | ==関連カード== | ||
{{キャラクターを表すカード/ウラブラスク}} | {{キャラクターを表すカード/ウラブラスク}} | ||
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==ストーリー== | ==ストーリー== | ||
− | [[テゼレット/Tezzeret]]の[[次元橋/Planar Bridge#ストーリー|次元橋/Planar Bridge]]で[[ニューカペナ/New Capenna]]へと送り込まれた'''ウラブラスク'''/''Urabrask''。傷を癒しながら、密かに[[ | + | [[テゼレット/Tezzeret]]の[[次元橋/Planar Bridge#ストーリー|次元橋/Planar Bridge]]で[[ニューカペナ/New Capenna]]へと送り込まれた'''ウラブラスク'''/''Urabrask''。傷を癒しながら、密かに[[エリシュ・ノーン/Elesh Norn]]への叛逆を企てている。 |
− | 詳細は[[ウラブラスク/Urabrask | + | 詳細は[[ウラブラスク/Urabrask]]を参照。 |
==参考== | ==参考== | ||
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*[[法務官/Praetor]]([[背景世界/ストーリー用語]]) | *[[法務官/Praetor]]([[背景世界/ストーリー用語]]) | ||
*[[カード個別評価:ニューカペナの街角]] - [[神話レア]] | *[[カード個別評価:ニューカペナの街角]] - [[神話レア]] | ||
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