「磁石のゴーレム/Lodestone Golem」を編集中
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[[ヴィンテージ]]の[[茶単]]系[[デッキ]]では[[Mishra's Workshop]]の存在により1[[ターン]]目から4[[マナ]]程度は割と普通に出る。こんな[[クリーチャー]]を最序盤に出されてしまったら、多くのデッキは非常に困るだろう。[[意志の力/Force of Will]]で[[打ち消す|カウンター]]するか、返しでうまく[[Mox]]などから[[除去]]できないと、そのまま撲殺されてしまう恐れすらある。 | [[ヴィンテージ]]の[[茶単]]系[[デッキ]]では[[Mishra's Workshop]]の存在により1[[ターン]]目から4[[マナ]]程度は割と普通に出る。こんな[[クリーチャー]]を最序盤に出されてしまったら、多くのデッキは非常に困るだろう。[[意志の力/Force of Will]]で[[打ち消す|カウンター]]するか、返しでうまく[[Mox]]などから[[除去]]できないと、そのまま撲殺されてしまう恐れすらある。 | ||
− | [[金属細工師/Metalworker]]が禁止を解除されたことにより、[[レガシー]]においてもMUDが組めるようになったため、レガシーでも採用されてきた。こちらでも[[マナ拘束]]を可能とする主力[[アタッカー]] | + | [[金属細工師/Metalworker]]が禁止を解除されたことにより、[[レガシー]]においてもMUDが組めるようになったため、レガシーでも採用されてきた。こちらでも[[マナ拘束]]を可能とする主力[[アタッカー]]として重宝されている。レガシーはヴィンテージよりもアーティファクトに依存するデッキは少ないため、ヴィンテージより強力なマナ拘束となることが多い。 |
− | + | *MUD系デッキの抑止目的として、[[2016年]]4月8日にヴィンテージの[[制限カード]]に指定される。[[2004年]]のヴィンテージ開始以来、クリーチャー・カードが制限されるのはこれが初めて。 | |
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− | *MUD系デッキの抑止目的として、[[2016年]]4月8日にヴィンテージの[[制限カード]] | + | |
==参考== | ==参考== | ||
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*[[カード個別評価:ワールドウェイク]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:ワールドウェイク]] - [[レア]] | ||
*[[カード個別評価:モダンマスターズ2015]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:モダンマスターズ2015]] - [[レア]] | ||
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