「第10管区のラヴィニア/Lavinia of the Tenth」を編集中
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[[リミテッド]]ではその性質から[[エンドカード]]的な働きが期待でき、特に[[セレズニア議事会/The Selesnya Conclave|セレズニア]]のトークン戦略に対して強い。しかし[[大型クリーチャー]]に手出しできないため、状況によっては押し切れないことも。中盤、大型クリーチャーが[[戦場]]に出てくる前に[[召喚]]してしまう運用も視野に入れたい。 | [[リミテッド]]ではその性質から[[エンドカード]]的な働きが期待でき、特に[[セレズニア議事会/The Selesnya Conclave|セレズニア]]のトークン戦略に対して強い。しかし[[大型クリーチャー]]に手出しできないため、状況によっては押し切れないことも。中盤、大型クリーチャーが[[戦場]]に出てくる前に[[召喚]]してしまう運用も視野に入れたい。 | ||
− | *土地は留置されない。[[ミシュラランド]]は([[解決]]時に[[クリーチャー化]]していたか否かにかかわらず)留置されないし、土地に[[起動型能力]]を与える[[オーラ]]([[地下世界の人脈/Underworld Connections]]など)の能力も[[起動]]できる。 | + | *「[[土地]]でないパーマネント」なので、[[エンチャント]]や[[アーティファクト]]や[[プレインズウォーカー (カード・タイプ)|プレインズウォーカー]]も留置される。 |
+ | **土地は留置されない。[[ミシュラランド]]は([[解決]]時に[[クリーチャー化]]していたか否かにかかわらず)留置されないし、土地に[[起動型能力]]を与える[[オーラ]]([[地下世界の人脈/Underworld Connections]]など)の能力も[[起動]]できる。 | ||
*[[友好色]]2[[色]]の共通[[対抗色]]への[[色対策カード]]という非常に分かりやすいカードであるが、友好色・対抗色の概念がないとされる[[ラヴニカへの回帰ブロック]]としては異色のデザインと言える。 | *[[友好色]]2[[色]]の共通[[対抗色]]への[[色対策カード]]という非常に分かりやすいカードであるが、友好色・対抗色の概念がないとされる[[ラヴニカへの回帰ブロック]]としては異色のデザインと言える。 | ||