「聖堂の鐘憑き/Basilica Bell-Haunt」を編集中
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[[ETB]]で各[[対戦相手]]への[[手札破壊]]と、自分への[[ライフ]][[回復]]をもたらす[[白黒]]の[[スピリット]]。 | [[ETB]]で各[[対戦相手]]への[[手札破壊]]と、自分への[[ライフ]][[回復]]をもたらす[[白黒]]の[[スピリット]]。 | ||
− | [[泥棒ネズミ/Burglar Rat]] | + | [[泥棒ネズミ/Burglar Rat]]に[[治癒の軟膏/Healing Salve]]を抱き合わせてもう1マナ[[重く]]すると+2/+3の[[修整]]を得た格好で、[[色拘束]]の強さに見合う良好な[[コストパフォーマンス]]。確実な[[ハンドアドバンテージ]]と[[ライフアドバンテージ]]を見込めるが、ひとつひとつは劇的な[[効果]]でないため、[[メインデッキ]]よりは[[サイドボード]]からの登用に向くだろう。[[アグロ]][[デッキ]]に対しては[[手札]]から[[クロック]]を抜き取り、[[火力]]一発分の[[ダメージ]]を帳消しにし、自身は堅実な[[サイズ]]の[[ブロッカー]]と、3重の防壁として働いてくれる。 |
− | + | *"Bell-Haunt"をそのまま訳すと「鐘の憑依者」といったニュアンスになるが、鐘をゴーンと鳴らす「鐘撞き」にかけて「鐘憑き」と上手く訳されている。{{Gatherer|id=458595}}や[[フレイバー・テキスト]]を見るに、実際に鐘を鳴らす撞き手の役目を帯びているようだ。 | |
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{{フレイバーテキスト|その鐘の音は、債務が期限に達したときにのみ聞くことができる。}} | {{フレイバーテキスト|その鐘の音は、債務が期限に達したときにのみ聞くことができる。}} | ||