「自発的被験者/Willing Test Subject」を編集中

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<!--{{#card:Willing Test Subject}}-->
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{{#card:Willing Test Subject}}
{{カードテキスト
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|カード名=自発的被験者/Willing Test Subject
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|コスト=(2)(緑)
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|タイプ=クリーチャー ― 蜘蛛(Spider)・猿(Monkey)・科学者(Scientist)
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|カードテキスト=到達<br>あなたがサイコロで4以上を振るたび、自発的被験者の上に+1/+1カウンターを1個置く。<br>(6):6面体サイコロを1個振る。<br>透かし:[[交配研究所/Crossbreed Labs]]
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|PT=2/2
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|アーティスト=Dmitry Burmak
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|Gathererid=439515
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|背景=legal
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}}
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[[サイコロ]]の出目に反応して育っていく[[到達]]持ち[[クリーチャー]]。自力でサイコロを振る能力も持っている。
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{{未評価|Unstable}}
 
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貴重な[[到達]]持ちではあるが、3[[マナ]]2/2のままでは[[軽い|軽量]][[フライヤー]]とも相討ちを余儀なくされ、[[ブロッカー]]としては頼りない。[[起動型能力]]の方も単体で見ると6マナ[[支払う|支払って]]50%の確率で[[+1/+1カウンター]]が1つ乗るだけと[[コスト・パフォーマンス]]は劣悪。
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本領は他のサイコロを振るカード、及びサイコロに反応するカードとの[[シナジー]]。3/3到達まで成長すれば防空戦力として十分。終盤に引いた場合でも、マナさえあればいくらでもサイコロを振れる性質が「サイコロ切れ」への保険になる。[[地ならし兵/Ground Pounder]]などと比べて単体での[[カードパワー]]に劣るため、サイコロデッキを[[ドラフト]]している[[プレイヤー]]の手元に流れてきやすいという逆説的な強みも持つ。弱いながらも軽視できない[[コモン]]である。
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==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:Unstable]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:Unstable]] - [[コモン]]

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