「自白勧告/Extract a Confession」を編集中

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{{#card:Extract a Confession}}
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{{カードテキスト
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|カード名=Extract a Confession / 自白勧告
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|コスト=(1)(黒)
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|タイプ=ソーサリー
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|カードテキスト=この呪文を唱えるための追加コストとして、証拠収集6を行ってもよい。(あなたの墓地にあるカードを、マナ総量の合計が6以上になるように選んで追放する。)<br>各対戦相手はそれぞれクリーチャー1体を生け贄に捧げる。証拠収集を行ったなら、代わりに各対戦相手はそれぞれ自分がコントロールしているクリーチャーの中で最大のパワーを持つクリーチャー1体を生け贄に捧げる。
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|背景=legal
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}}
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''カードテキストは仮のものです。Whisper更新時に置き換えをお願いします。''
  
[[布告]][[除去]][[ソーサリー]]。[[証拠収集]]6を行えば、最大の[[パワー]]を持つ[[クリーチャー]]を選ばせることができる。
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[[布告]][[除去]][[ソーサリー]]。[[証拠収集]]を行えば、最大の[[パワー]]を持つ[[クリーチャー]]を選ばせることができる。
  
証拠収集なしの場合の性能は、[[対象]]を取らず、[[多人数戦]]にも対応した[[残酷な布告/Cruel Edict]]相当。証拠収集した場合は布告の短所である狙ったクリーチャーを[[除去]]できないという点をカバーできる。特に[[護法]]などの[[除去耐性]]を備えた[[大型クリーチャー]]には効果てきめんで、[[小型クリーチャー]]を[[避雷針]]にする対策が通用しない。
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とりあえず、そのままでも[[対象]]を取らず、[[多人数戦]]にも対応した[[残酷な布告/Cruel Edict]]。布告の短所である狙ったクリーチャーを[[除去]]できない部分も証拠収集でカバーできるので悪くない。ただし登場時の[[スタンダード]]には低[[マナ]]域に優秀な除去が豊富に存在するため、[[除去耐性]]を貫通できる特徴を活かすのでなければ優先度はそこまで高くないか。
 
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登場時の[[スタンダード]]には低[[マナ]]域に[[喉首狙い/Go for the Throat]]等の優秀な除去が豊富に存在するため、[[除去耐性]]を貫通できる特徴を活かすのでなければ優先度はそこまで高くない。
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[[カルロフ邸殺人事件]]の[[リミテッド]]においては、[[黒]]の[[トップコモン]]の1枚と扱われることが多い<ref>[https://magic.gg/news/solving-the-mystery-of-murders-at-karlov-manor-draft Solving the Mystery of Murders at Karlov Manor Draft](MAGIC PLAY [[2024年]]2月20日 [[Marshall Sutcliffe]]著)</ref>。[[変装]]により頻出する護法クリーチャーを2マナで処理できるうえ、布告除去でありながら証拠収集でゲーム後半でも[[腐る|腐り]]にくい。[[探偵社社長、エズリム/Ezrim, Agency Chief]]や[[血管切り裂き魔/Vein Ripper]]といった除去耐性持ちの[[ボムレア]]にも対処しやすい。
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*最大のパワーを持つクリーチャーが複数いるのなら、どれを[[生け贄に捧げる]]かはその[[コントローラー]]が選ぶ。
 
*最大のパワーを持つクリーチャーが複数いるのなら、どれを[[生け贄に捧げる]]かはその[[コントローラー]]が選ぶ。
 
*[[多人数戦]]の場合、[[APNAP順]]で各対戦相手が生け贄に捧げるクリーチャーを選び、それらは同時に生け贄に捧げられる。後の手番のプレイヤーは前の手番のプレイヤーの選択を知って選ぶことができる。
 
*[[多人数戦]]の場合、[[APNAP順]]で各対戦相手が生け贄に捧げるクリーチャーを選び、それらは同時に生け贄に捧げられる。後の手番のプレイヤーは前の手番のプレイヤーの選択を知って選ぶことができる。
==脚注==
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<references />
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==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:カルロフ邸殺人事件]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:カルロフ邸殺人事件]] - [[コモン]]

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