「虚空への突入/Into the Void」を編集中

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{{#card:Into the Void}}
 
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[[ブーメラン/Boomerang]][[逆行/Regress]]の関係と同じく、[[色マナ]]1点を[[不特定マナ]]2点に変換した[[再帰/Undo]][[対象]]が2体そろっていないと[[唱える|唱え]]られなかった再帰と違い、1体以下でも唱えられる点が異なる。
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[[ブーメラン/Boomerang]][[逆行/Regress]]の関係と同じく、3マナの[[再帰/Undo]][[シングルシンボル]]にした分[[無色]]2マナ増やして4マナにしたのがこれ。
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[[対象]]が2体そろっていないと唱えられなかったオリジナルと違い、1体でもOKというパワーアップ調整もされている。
  
[[ソーサリー]]なので[[コンバット・トリック]]には使えず、[[テンポ・アドバンテージ]]を得るのが主な用途。2体の[[クリーチャー]]を[[バウンス]]できれば大きく[[テンポ]]を崩すことができるはずだが、4[[マナ]]と[[重い]]のは難点。
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ソーサリーなので[[コンバット・トリック]]には使えず、[[テンポ・アドバンテージ]]を得るのが主な用途。2体の[[クリーチャー]]を[[バウンス]]できれば大きく[[テンポ]]を崩すことができるはずだが、4[[マナ]]と[[重い]]のは難点。
  
 
*[[色拘束]]の面で[[対敵情報活動/Counterintelligence]]の[[上位互換]]。一応は[[対象]]が0体でも[[唱える]]ことができる点でも勝っている。
 
*[[色拘束]]の面で[[対敵情報活動/Counterintelligence]]の[[上位互換]]。一応は[[対象]]が0体でも[[唱える]]ことができる点でも勝っている。
*{{Gatherer|id=278064}}で巻き上げられているのは[[地獄乗り/Hellrider]]である([http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/992 In the Void]参照)。
 
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:アヴァシンの帰還]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:アヴァシンの帰還]] - [[アンコモン]]
*[[カード個別評価:マジック・オリジン]] - [[アンコモン]]([[マジック・オリジン#番外カード|番外カード]])
 
*[[カード個別評価:基本セット2015]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:コンスピラシー:王位争奪]] - [[アンコモン]]
 

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