「血痕鑑定/Blood Spatter Analysis」を編集中
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− | {{ | + | {{カードテキスト |
+ | |カード名=Blood Spatter Analysis / 血痕鑑定 | ||
+ | |コスト=(黒)(赤) | ||
+ | |タイプ=エンチャント | ||
+ | |カードテキスト=血痕鑑定が戦場に出たとき、対戦相手がコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。これはそれに3点のダメージを与える。<br>1体以上のクリーチャーが死亡するたび、カード1枚を切削し、血痕鑑定の上に血痕(bloodstain)カウンター1個を置く。その後、これの上に5個以上の血痕カウンターがあるなら、これを生け贄に捧げる。そうしたとき、あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とする。それをあなたの手札に戻す。 | ||
+ | |背景=legal | ||
+ | }} | ||
+ | ''カードテキストは仮のものです。Whisper更新時に置き換えをお願いします。'' | ||
[[戦場]]に出たとき対[[クリーチャー]][[火力]]となる[[エンチャント]]。クリーチャー1体以上が[[死亡]]するたび血痕を採取し、十分なサンプルを得たら[[生け贄に捧げ]][[墓地]]の[[クリーチャー・カード]]を[[回収]]できる。 | [[戦場]]に出たとき対[[クリーチャー]][[火力]]となる[[エンチャント]]。クリーチャー1体以上が[[死亡]]するたび血痕を採取し、十分なサンプルを得たら[[生け贄に捧げ]][[墓地]]の[[クリーチャー・カード]]を[[回収]]できる。 | ||
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*生け贄に捧げるのはクリーチャーが死亡したことによる[[誘発型能力]]の[[解決]]時に血痕カウンターが5つ以上ある場合である。[[増殖]]などで血痕カウンターが5つ以上になっても、血痕鑑定が即座に生け贄に捧げられることはない。 | *生け贄に捧げるのはクリーチャーが死亡したことによる[[誘発型能力]]の[[解決]]時に血痕カウンターが5つ以上ある場合である。[[増殖]]などで血痕カウンターが5つ以上になっても、血痕鑑定が即座に生け贄に捧げられることはない。 | ||
*「そうしたとき」以降は[[再帰誘発型能力]]である。プレイヤーは血痕鑑定が生け贄に捧げられた後、[[対象]]の墓地のカードを知ってから[[対応]]することができる。 | *「そうしたとき」以降は[[再帰誘発型能力]]である。プレイヤーは血痕鑑定が生け贄に捧げられた後、[[対象]]の墓地のカードを知ってから[[対応]]することができる。 | ||
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==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:カルロフ邸殺人事件]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:カルロフ邸殺人事件]] - [[レア]] |