「血管切り裂き魔/Vein Ripper」を編集中
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クリーチャー同士の[[戦闘]]がメインとなる[[リミテッド]]では出たが最後、[[確定除去]]を[[手札]]に残していない限りは[[投了]]ものの制圧力。元々[[構築]]と違い、除去を自由に採用できず、ライフの価値も大きい環境柄、1、2[[ターン]]ほど[[戦場]]に残っただけでも[[アドバンテージ]]を荒稼ぎする。これ自身も普通に[[エンドカード]]級の[[フライヤー]]であり、対処に成功しても、前述の通り1:2交換に持ち込んだ挙句ライフも奪い取っていくという容赦のなさ。トリプルシンボルの6マナが構築よりも大分足を引っ張るとはいえ、出されたら頓死の危険性が大きい以上は[[カット]]も含めて積極的に[[ピック]]しておきたい。一応[[カルロフ邸殺人事件]]には(アドバンテージの獲得は許すが)これに対処できる除去の数自体はそれなりに多いので、戦力として使う場合は[[避雷針]]を用いた[[プレイング]]も意識したいところ。 | クリーチャー同士の[[戦闘]]がメインとなる[[リミテッド]]では出たが最後、[[確定除去]]を[[手札]]に残していない限りは[[投了]]ものの制圧力。元々[[構築]]と違い、除去を自由に採用できず、ライフの価値も大きい環境柄、1、2[[ターン]]ほど[[戦場]]に残っただけでも[[アドバンテージ]]を荒稼ぎする。これ自身も普通に[[エンドカード]]級の[[フライヤー]]であり、対処に成功しても、前述の通り1:2交換に持ち込んだ挙句ライフも奪い取っていくという容赦のなさ。トリプルシンボルの6マナが構築よりも大分足を引っ張るとはいえ、出されたら頓死の危険性が大きい以上は[[カット]]も含めて積極的に[[ピック]]しておきたい。一応[[カルロフ邸殺人事件]]には(アドバンテージの獲得は許すが)これに対処できる除去の数自体はそれなりに多いので、戦力として使う場合は[[避雷針]]を用いた[[プレイング]]も意識したいところ。 | ||
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*モチーフは実在の殺人鬼でありながらフィクションにも頻繁に登場する[[wikipedia:ja:切り裂きジャック|切り裂きジャック/Jack the Ripper]]だろうか。 | *モチーフは実在の殺人鬼でありながらフィクションにも頻繁に登場する[[wikipedia:ja:切り裂きジャック|切り裂きジャック/Jack the Ripper]]だろうか。 |