「証人燃やし/Torch the Witness」を編集中

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{{#card:Torch the Witness}}
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{{カードテキスト
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|カード名=Torch the Witness / 証人燃やし
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|コスト=(X)(赤)
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|タイプ=ソーサリー
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|カードテキスト=クリーチャー1体を対象とする。証人燃やしはそれにXの2倍の点数のダメージを与える。これによりそのクリーチャーが余剰のダメージを受けたなら、調査を行う。(手掛かり・トークン1つを生成する。それは、「{2}, このアーティファクトを生け贄に捧げる:カード1枚を引く。」を持つアーティファクトである。)
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|背景=legal
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}}
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''カードテキストは仮のものです。Whisper更新時に置き換えをお願いします。''
  
対[[クリーチャー]]用の[[X]][[火力]][[ソーサリー]]。威力はXの2倍で、[[余剰のダメージ]]を与えた場合は[[調査]]を行える。
+
対[[クリーチャー]][[X]][[火力]][[ソーサリー]][[余剰のダメージ]]を与えた場合、こちらが[[調査]]を行える。
  
とりあえず威力の自由度が高い[[除去]]用の火力であり、その時点で[[リミテッド]]では一定の性能。[[プレインズウォーカー]][[幽霊の裁き、ケイヤ/Kaya, Spirits' Justice]][[ザ・リスト]]の[[神秘を操る者、ジェイス/Jace, Wielder of Mysteries]]しか収録されていないのでクリーチャーしか狙えない点もほぼ気にならない。調査を行えれば最終的に[[カード・アドバンテージ]]に繋がるのも含め、[[]]が合致していれば[[ピック]]してまず問題無いだろう。
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*[[接死]]を持つ[[発生源]]がクリーチャーに与える[[ダメージ]]は、たとえ1点であっても[[致死ダメージ]]と見なす。証人燃やしが[[大虐殺の審美家、ジュディス/Judith, Carnage Connoisseur]]などの[[効果]]により接死を持つ場合、1点よりも大きな点数のダメージは、たとえダメージの総量がそのクリーチャーの[[タフネス]]より大きくなかったとしても、余剰のダメージを与えることになる。
  
[[構築]]ではプレインズウォーカーの種類が増える他、ソーサリーというのも短所になる。X火力としては効率が良いので、[[手掛かり]]を得られる点を重視するならばチャンスはあるといったところか。
+
{{未評価|カルロフ邸殺人事件}}
 
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*[[接死]]を持つ[[発生源]]がクリーチャーに与える[[ダメージ]]は、たとえ1点であっても[[致死ダメージ]]と見なす。証人燃やしが[[大虐殺の審美家、ジュディス/Judith, Carnage Connoisseur]]などの[[効果]]により接死を持つ場合、1点よりも大きな点数のダメージは、たとえダメージの総量がそのクリーチャーの[[タフネス]]より大きくなかったとしても、余剰のダメージを与えることになる。
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*[[イラスト]]のランプの'''シェード'''の色が[[緑]]と[[青]]の2バージョンあり、[https://magic.wizards.com/ja/products/murders-at-karlov-manor/mystery-files 謎解き]の一部となっている。
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==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:カルロフ邸殺人事件]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:カルロフ邸殺人事件]] - [[アンコモン]]

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