「詭計/Deception」を編集中
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− | [[精神腐敗/Mind Rot]] | + | [[精神腐敗/Mind Rot]]の[[対象]]が[[対戦相手]]だけになった、ほぼ[[同型再版]]、事実上の[[上位互換]]。 |
− | この手の[[手札破壊]]は[[構築]]では力不足とされるが、[[カード・タイプ]]が少なく単純な[[展開]]になりやすい[[ | + | この手の[[手札破壊]]は[[構築]]では力不足とされるが、[[カード・タイプ]]が少なく単純な[[展開]]になりやすい[[ポータル]][[環境]]では意外と強力。[[大型クリーチャー]]を[[捨てる|捨てさせ]]られれば文句はないし、仮に[[土地]]を捨てられてもそれはそれで[[マナ]]が伸びるのを防いで有利になることが多い。なにより1:2交換で[[アドバンテージ]]が取れる。 |
− | + | [[エターナル]]で使用解禁されたため、5枚目以降の精神腐敗としてデッキに採用できるようになった。とはいえ、そもそも精神腐敗を入れるなら[[呆然/Stupor]]]などを優先するだろうから、ほとんど意味はないとも言える。 | |
− | *精神腐敗に比べ、[[あなた|自分]]や[[チームメイト]] | + | *精神腐敗に比べ、[[あなた|自分]]や[[チームメイト]]を対象にできない点が異なる。なにか理由があって自分やチームメイトの手札を捨てさせたいときに使えない欠点にもなるが、そんなケースはそうそう起こらないだろうから、[[対象の変更]]で返される危険がない利点のほうが大きいと言える。 |
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*同セットに、これをそのまま[[能力]]として持った[[魏公 曹操/Cao Cao, Lord of Wei]]がある。 | *同セットに、これをそのまま[[能力]]として持った[[魏公 曹操/Cao Cao, Lord of Wei]]がある。 | ||
− | * | + | *[[絵|イラスト]]で処刑のために連行されているのは、もと荊州太守・劉表の重臣で、後に魏の水軍都督となった蔡瑁と張允。ストーリー的には[[対敵情報活動/Counterintelligence]]からつながっている。 |
==参考== | ==参考== | ||
− | *[[カード名国語辞典 | + | *[[カード名国語辞典]] |
*[[カード個別評価:ポータル三国志]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:ポータル三国志]] - [[コモン]] |