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| {{#card:Iron League Steed}} | | {{#card:Iron League Steed}} |
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− | [[速攻]]と[[製造]]1を持つ[[構築物]]。
| + | {{未評価|カラデシュ}} |
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− | [[+1/+1カウンター]]を乗せた場合[[タールルーム・ミノタウルス/Talruum Minotaur]]相当になり、[[アーティファクト・クリーチャー]]としては良好な[[コスト・パフォーマンス]]になる。必要に応じて[[トークン]]を[[生成]]でき、[[アーティファクト]]・[[シナジー]]を形成したり頭数を増やすことを選べる柔軟性も備えている。とはいえ、4[[マナ]]の[[カード]]としてはかなり地味。[[リミテッド]]ではどの[[色]]でも使える[[中堅クリーチャー|中堅]]戦力として数えられるが、[[構築]]でお呼びがかかることはないだろう。
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− | *Steed(乗馬用の馬)と名が付くが、{{Gatherer|id=419376}}を見る限り人を乗せるには大きすぎる構築物である。同じようなアーティファクト・クリーチャーである[[砦のマストドン/Bastion Mastodon]]は[[象]]の[[クリーチャー・タイプ]]を持つが、こちらは[[馬]]ではない。大きさは異なるが同じ馬型の[[歓待する構築物/Eager Construct]]が構築物扱いなのを見るに、馬を模してはいるものの自然本来の姿からかけ離れているためだろうか。例えば自然の馬の姿に近い[[アクロスの木馬/Akroan Horse]]は構築物ではなく馬である。
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− | *初出の[[カラデシュ]]では[[アンコモン]]だったが[[ダブルマスターズ]]に[[コモン]]で[[再録]]。[[パウパー]]で使用可能になった。
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| ==参考== | | ==参考== |
| *[[カード個別評価:カラデシュ]] - [[アンコモン]] | | *[[カード個別評価:カラデシュ]] - [[アンコモン]] |
− | *[[カード個別評価:ダブルマスターズ]] - [[コモン]]
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