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| {{#card:Crowded Crypt}} | | {{#card:Crowded Crypt}} |
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| [[クリーチャー]]の死体を溜めておき、後から[[腐乱]]した2/2[[ゾンビ]]として[[戦場に出す]][[マナ・アーティファクト]]。 | | [[クリーチャー]]の死体を溜めておき、後から[[腐乱]]した2/2[[ゾンビ]]として[[戦場に出す]][[マナ・アーティファクト]]。 |
− | | + | {{未評価|イニストラード:真夜中の狩り統率者デッキ}} |
− | 一応[[マナ基盤]]になるので無駄にはならないが、それだけなら複数種類の[[色マナ]]を出せる[[アーティファクト]]の選択肢が多数あるし、2[[マナ]]以下で設置できるものも存在する。[[生成]]される[[トークン]]は[[ブロッカー]]としては機能せず、[[アタッカー]]としても使い捨てになってしまうため、[[除去]]に対する保険としても微妙。[[起動]]に実質7[[マナ]]+マナ基盤の放棄が必要になるのも考えると、できれば[[対戦相手]]1人を即死させるような[[コンボ]]に組み込みたいところ。この手の[[カード]]としては割と珍しいことに、トークンであっても[[カウンター (目印)|死体カウンター]]の[[誘発条件]]を満たせる。大量のトークンを作り出す手段を併用すれば、それらを別の[[リソース]]に変換しながら大量展開を準備することも可能。頼りないとはいえ[[インスタント・タイミング]]で起動できることから疑似[[速攻]]にもなり、大量生成に成功すれば単純なアタッカーとしても相応のプレッシャーはかけられる。
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− | コンボの例として分かりやすいのは[[伏魔殿/Pandemonium]]系列。上手く組めば軽く10体以上のトークンが一気に生成されるので大[[ダメージ]]が狙える。盤面にも割り振れるタイプのカードであれば、仕留めきれなくても盤面を引っ繰り返すぐらいは簡単だろう。[[初期ライフ]]が40と多い[[統率者戦]]であっても、20体以上生成できれば[[ワンショットキル]]。
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| ==参考== | | ==参考== |
| *[[カード個別評価:イニストラード:真夜中の狩り統率者デッキ]] - [[レア]] | | *[[カード個別評価:イニストラード:真夜中の狩り統率者デッキ]] - [[レア]] |