提供:MTG Wiki
あなたはログインしていません。あなたのIPアドレスはこの項目の履歴に記録されます。
取り消しが可能です。
これが意図した操作であるか、下に表示されている差分を確認し、取り消しを確定させるために、変更を保存してください。
最新版 |
編集中の文章 |
1行: |
1行: |
| {{#card:Thunderous Debut}} | | {{#card:Thunderous Debut}} |
| | | |
− | [[クリーチャー]]2体を大規模に[[濾過]]する[[ソーサリー]]。[[協約]]していた場合は[[手札]]ではなく[[戦場に出る]]。
| + | {{未評価|エルドレインの森}} |
| | | |
− | なんといっても20枚という濾過枚数が圧巻。単純に60枚[[デッキ]]でこれを8[[ターン]]目に[[唱える|唱えた]]として、[[ライブラリー]]の半分近くを見られる計算となる<ref group="注釈">60-(7+8)=残り45枚。もちろん、実際は[[先攻]]/[[後攻]]や[[マリガン]]、[[引く|ドロー]]や[[切削]][[効果]]によるライブラリーの消費により前後する。</ref>。そのため、不発の心配はほぼ無い。
| |
− |
| |
− | 普通に唱えても[[呼応した呼集/Shared Summons]]に[[マナ]]効率で大きく劣る程度の[[手札]]補充でしかないため、可能な限り協約して[[踏み倒し]][[呪文]]として使いたい。
| |
− |
| |
− | ただし、大規模な[[ライブラリー]]からの踏み倒しは競合先が多いのがネック。登場時の[[スタンダード]]だけでも2体踏み倒しという点でより[[軽い]][[多元宇宙の突破/Breach the Multiverse]]と似通っており、[[モダン]]以下の[[フォーマット]]では[[サーチ]]するため確実性の高い[[歯と爪/Tooth and Nail]]という強力なライバルがいる。これだけの枚数を見ながら[[墓地]]を介さずサーチでもないため、対策カードに引っかかりづらい点で差別化したい。
| |
− |
| |
− | *20枚というのは、枚数が固定の濾過では[[エルドレインの森]]時点で最大の値。
| |
− |
| |
− | *{{Gatherer|id=631986}}で呼び出されているのは、[[豆の木のワーム/Beanstalk Wurm]]({{Gatherer|id=630967}})と[[ストームケルドの先兵/Stormkeld Vanguard]]({{Gatherer|id=630993}})と思われる。
| |
− | **なぜか後者は本人のカードと異なり[[熊]]に乗っていない。
| |
− | ==脚注==
| |
− | ===注釈===
| |
− | <references group="注釈"/>
| |
| ==参考== | | ==参考== |
− | *[[エルドレイン/Eldraine#ストームケルド/Stormkeld|雷落とし/Thunderous]]([[背景世界/ストーリー用語]])
| |
| *[[カード個別評価:エルドレインの森]] - [[レア]] | | *[[カード個別評価:エルドレインの森]] - [[レア]] |