「青黒赤緑コントロール」を編集中
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[[除去]]、[[手札破壊]]、[[打ち消し]]で脅威を対処しつつ、それらを[[瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage]]、[[コラガンの命令/Kolaghan's Command]]などで状況に応じて使い回す。勝ち手段は[[精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor]]か[[クリーチャー]]による[[ビートダウン]]。 | [[除去]]、[[手札破壊]]、[[打ち消し]]で脅威を対処しつつ、それらを[[瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage]]、[[コラガンの命令/Kolaghan's Command]]などで状況に応じて使い回す。勝ち手段は[[精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor]]か[[クリーチャー]]による[[ビートダウン]]。 | ||
− | + | [[多色カード]]や[[ダブルシンボル]]が多く入っており[[色マナ]]はかなりシビア。死儀礼のシャーマンがあってこそ成り立つデッキといえ、[[不毛の大地/Wasteland]]や[[血染めの月/Blood Moon]]といった天敵への耐性となっていた。[[2018年]]に死儀礼のシャーマンが[[禁止カード]]に指定されてからは環境から衰退し、緑を抜いた[[青黒赤コントロール#レガシー|グリクシスコントロール]]が主流となっていった。 | |
− | + | [[モダンホライゾン]]にて[[レンと六番]]を獲得したことで復権しつつある。 | |
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===サンプルレシピ=== | ===サンプルレシピ=== |