「鞭尾のワーム/Whiptail Wurm」を編集中

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{{#card:Whiptail Wurm}}
 
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[[古代ブロントドン/Ancient Brontodon]]の登場までの20年間にわたって[[バニラ]]の中で最大の[[パワー]]を誇っていた[[クリーチャー]][[タフネス]]は低めで[[回避能力]]も無いので[[小型クリーチャー|小型]][[ブロッカー]]の群れにあっさり撃沈されたりする。
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[[バニラ]]の中で最大の[[パワー]]を誇る[[クリーチャー]]。対して[[タフネス]]は低めで、[[回避能力]]も無いので[[小型クリーチャー|小型]][[ブロッカー]]の群れにあっさり撃沈されたりする。
  
 
同じ[[ポータル]]には[[原始の力/Primeval Force]]が、その他の[[初心者向け]]セットには[[茨の精霊/Thorn Elemental]]やそれに似たクリーチャーがいるためどうしても地味である。[[稀少度|レアリティ]]が[[アンコモン]]なのが救いか。
 
同じ[[ポータル]]には[[原始の力/Primeval Force]]が、その他の[[初心者向け]]セットには[[茨の精霊/Thorn Elemental]]やそれに似たクリーチャーがいるためどうしても地味である。[[稀少度|レアリティ]]が[[アンコモン]]なのが救いか。
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*[[点数で見たマナ・コスト]]が7以下、パワーが8以上でデメリットのないクリーチャーは少ない(これと[[板金鎧の金屑ワーム/Plated Slagwurm]]、[[融合の精霊/Fusion Elemental]]、[[ガイアの復讐者/Gaea's Revenge]]のみ)。
  
 
==参考==
 
==参考==

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