「饒舌の呪い/Curse of Verbosity」を編集中

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{{#card:Curse of Verbosity}}
 
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[[統率者2017]]の[[呪い]][[サイクル]]、[[青]]は[[引く|ドロー]]。
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{{未評価|統率者2017}}
 
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3[[マナ]]と[[手札]]1枚の初期投資が必要だが、以降マナいらずで[[ハンド・アドバンテージ]]が得られる。[[泥棒カササギ/Thieving Magpie]]などの[[サボタージュ能力]]と違い[[攻撃]]した時点で[[誘発]]するため、攻撃が[[通し|通る]]必要がなく、引いた[[カード]]をその[[戦闘]]ですぐに使うことができる。また[[単体除去]]で対処されにくいなど、長所は多い。サイクル内では[[騒然の呪い/Curse of Disturbance]]とともに[[アドバンテージ]]を見込めるカードと言える。
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このサイクルに共通する強みとして、[[統率者戦]]のような[[多人数戦]]ではエンチャントされた[[プレイヤー]]に攻撃を集中させる効果が望める。見返りがハッキリしているためエサとしての効果も大きいが、反面何枚もドローした場合は他の[[対戦相手]]から警戒されやすくなる点に注意。
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*{{Gatherer|id=433250}}では、[[フィオーラ/Fiora]]の酒場にて、とある不運な[[プレインズウォーカー/Planeswalker]]が不用意な発言によって本人は気付かずに周囲の注目を浴びる様子が描かれている<ref>[http://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/cursed-commander-2017-edition-art-descriptions-2017-08-22 Cursed Commander (2017 Edition) Art Descriptions](Feature 2017年8月22日)</ref>。
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==関連カード==
 
==関連カード==
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==参考==
 
==参考==
<references/>
 
 
*[[カード個別評価:統率者2017]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:統率者2017]] - [[アンコモン]]

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