「馬の王者、飛蔭/Shadowfax, Lord of Horses」を編集中
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すべての[[馬]]に[[速攻]]を与え、さらに[[攻撃]]するたび自身より[[パワー]]の小さい[[クリーチャー]]も乗せていく[[伝説の]]馬。 | すべての[[馬]]に[[速攻]]を与え、さらに[[攻撃]]するたび自身より[[パワー]]の小さい[[クリーチャー]]も乗せていく[[伝説の]]馬。 | ||
− | [[指輪物語:中つ国の伝承]]の馬はこれと[[小馬のビル/Bill the Pony]]のみ。[[リミテッド]]では概ね4/4速攻+[[踏み倒し]]として扱うことになるだろう。一斉攻撃と共に[[北方の大鷲/Eagles of the North]]を出す[[コンボ]] | + | [[指輪物語:中つ国の伝承]]の馬はこれと[[小馬のビル/Bill the Pony]]のみ。[[リミテッド]]では概ね4/4速攻+[[踏み倒し]]として扱うことになるだろう。一斉攻撃と共に[[北方の大鷲/Eagles of the North]]を出す[[コンボ]]は[[ゲームエンド]]級。相方が[[コモン]]かつその性質上複数枚採用しやすいのも強み。 |
[[構築]]では馬や[[多相]]を多用する[[デッキ]]に[[熱情/Fervor]]と同じ感覚で投入しつつ、パワーは低いが有用な[[サボタージュ能力]]や[[ETB]]を持つクリーチャーと併用するのがよい。ただし馬は特定の[[色]]に集中して存在する[[クリーチャー・タイプ]]でなく、また元の数自体も控えめで[[部族 (俗称)|部族]]デッキとして成立させるには工夫が必要。 | [[構築]]では馬や[[多相]]を多用する[[デッキ]]に[[熱情/Fervor]]と同じ感覚で投入しつつ、パワーは低いが有用な[[サボタージュ能力]]や[[ETB]]を持つクリーチャーと併用するのがよい。ただし馬は特定の[[色]]に集中して存在する[[クリーチャー・タイプ]]でなく、また元の数自体も控えめで[[部族 (俗称)|部族]]デッキとして成立させるには工夫が必要。 |