「魂の秘宝/Living Artifact」を編集中

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{{#card:Living Artifact}}
 
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変わった[[ライフ]][[回復]][[エンチャント]]。[[アーティファクト]]に[[つける|つけ]]て、受けた[[ダメージ]]を、1[[ターン]]に1点のペースで「治療」するような挙動となる。[[対戦相手]]が何もしなければ、受けたダメージと同じ数のターンが経過すれば元通り、ということ。
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変わった[[ライフ]][[回復]][[エンチャント]]。
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受けた[[ダメージ]]を、1[[ターン]]に1点のペースで「治療」するような挙動となる。
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相手が何もしなければ、受けたダメージと同じ数のターンが経過すれば元通り、ということ。
  
[[マナ]]なしで回復できるのはうれしいが、1ターンに1点のペースは遅すぎる。しかも[[オーラ]]なので、これだけでは[[戦場に出す|戦場に出せ]]ないし、出した後も非常に壊れやすい。さすがに実戦向きとはいいづらい。
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[[マナ]]なしで回復できるのはうれしいが、1ターンに1点のペースは遅すぎ。
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しかもエンチャント([[アーティファクト]])なので、これだけでは[[]]に出せないし、出した後も非常に壊れやすい。
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さすがに実戦向きとはいいづらい。
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*ダメージのチェックをしているのはこのエンチャント自体。
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なので、もし複数枚が同時に場にでているならば、1回のダメージに対して場にあるすべてのこれに[[カウンター]]が乗る。
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つまり、受けた1ダメージにつき「場にでているこれの数だけ」回復することになり、長期的に見れば受けたダメージ以上の回復もできることになる。
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*付与するアーティファクトは自分のものである必要はない。
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相手がアーティファクトを使っていれば、そちらにつけるとちょっと壊されづらいだろう。
  
*ダメージのチェックをしているのはこのエンチャント自体なので、もし複数枚を[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]していれば、1回のダメージに対してすべてのこれに[[カウンター (目印)|活力カウンター]]が置かれる。つまり、受けた1ダメージにつき「コントロールしているこれの数だけ」回復することになり、長期的に見れば受けたダメージより多くの回復もできることになる。
 
*エンチャント先のアーティファクトは自分のものである必要はない。相手がアーティファクトを使っていれば、そちらにつけると破壊されにくいだろう。
 
 
*[[太陽のしずく/Sun Droplet]]はこれの調整版。
 
*[[太陽のしずく/Sun Droplet]]はこれの調整版。
  
 
==参考==
 
==参考==
*[[カード個別評価:第5版]] - [[レア]]
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*[[カード個別評価:5版(5th)]]
*[[カード個別評価:第4版]] - [[レア]]
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*[[カード個別評価:4版(4th)]]
*[[カード個別評価:リバイズド・エディション]] - [[レア]]
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*[[カード個別評価:リバイズド(3rd)]]
*[[カード個別評価:アンリミテッド・エディション]] - [[レア]]
+
*[[カード個別評価:アンリミテッド(2nd)]]

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